「買いました」と安達祐実(出典:https://www.instagram.com/_yumi_adachi) 画像(1枚) 先月27日に3冊目のスタイルブック『30.』を発売した高橋愛。計380体のファッションコーディネートや私服公開、30歳になった心境を語ったインタビューなど盛りだくさんの内容で好評を得ているが、女優・安達祐実も同書を購入したことを自身のInstagramで報告。 好きな芸能人として真っ先に名前を挙げるほどのファンであることを明かしている。 安達祐実は6日、自身のInstagramを更新。先月27日に発売された高橋愛のスタイルブック『30.』を購入したことを報告した。 以前から高橋のファンであったという安達は「#好きな芸能人はと聞かれたら」「#高橋愛さんと答える」とコメント。かなりの大ファンである様子をうかがわせ、「なんか意外」「びっくり!」とフォロワーを驚かせた。 し
松岡充(主演)×SUGIZO(音楽監督)×辻仁成(映画監督)による映画『TOKYO デシベル』が、2016年に公開されることが発表となった。 ◆辻仁成×松岡充×SUGIZO 画像 「ミュージシャン同士だからこそわかりあえる共通言語が辻さんとの仲にあると思います。この関係性を生かしつつ、撮影中はアーティスト松岡充の顔を一切排除して、辻さんの創る【映像世界】で宙也という男性の人生を生き抜きたいと思います。役者としての松岡充も10年を超えました。その経験を生かして、良い作品になるよう全力を尽くしたいと思います。そして、SUGIZO先輩との共演も楽しみですし、映画音楽にもとても期待しています」──松岡充 辻仁成9作目となる新作映画のキャスト&スタッフがあまりにも豪華だ。『TOKYO DECIBELS』という“音”が感じられる作品タイトルを持つ同映画には、ミュージシャンとしての共通項を持つ3人の表現
辻仁成氏、新作で原作・脚本・監督・編集4役 Wヒロインに安倍なつみ、安達祐実 2015年7月20日6時0分 スポーツ報知 Wヒロインの安倍なつみ(左)と安達祐実 9作目のメガホンを執る辻仁成監督 芥川賞作家でミュージシャンの辻仁成氏(55)が、原作・脚本・監督、編集の映画「TOKYO DECIBELS(トーキョーデシベル)」(来年公開予定)を製作する。東京に音の地図を作る夢を持つ大学教授が、周囲との不協和音を埋めようとするヒューマンドラマ。1996年の自著「アンチノイズ」をベースに昨年、脚本を書き上げた。主演はSOPHIAの松岡充(43)。安倍なつみ(33)、安達祐実(33)がダブルヒロインに決まった。 4役全てをこなす辻監督の最新作は、人間関係のズレを、音のズレで表現しようとする人間ドラマだ。自主映画「天使のわけまえ」(94年)から数えて9作目のメガホン。のちに「Tokyoデシベル」と
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