明治はスナック菓子「カール」の販売地域を変更し、中部地方以東の販売を終了することを発表した。なお、トレードマークだった「カールおじさん」「カールぼうや」などのキャラクターは引き続き使用する。 (カール公式サイト) 明治によると、販売地域変更は販売低迷による収益性の悪化によるもの。カールのピーク時の売上は小売店ベースで190億円程だったが、現在では60億円程にまで落ち込んでいた。なお、販売再開の可能性については「その予定はない」とした。 カールは1968年に誕生したコーン原料のスナック菓子。当初はチーズ味とチキンスープ味の2種類が発売され、現在はチーズあじ・うすあじ・カレーあじなどが販売中だった。今回の販売地域変更に伴い、「カールカレーあじ」「大人の贅沢カール」「小つぶカール」は全面的に販売終了となる。 (カール公式サイト) 関連キーワード 公式サイト | 販売終了 | おやつ/お菓子 |
春といえば、ピクニックにぴったりな季節。芝生に寝転んで、春の暖かさを目いっぱい堪能したくなります。週末には、友人たちとお花見に出掛けるという人もいるのではないでしょうか? そんなときにあるとうれしい、ビールが進みそうなおつまみ向けの「ポテトチップス」を紹介します。お酒好きのスタッフがぱくぱくと試食しつつ、ビールとの相性や“おつまみ度”を語りました。 「ビールとポテトチップスの会」に参加したのは、仕事を終えたスタッフ3人。お酒を愛する3人は、ビールだけでなく、日本酒やウイスキーなども普段からよく飲むそうです。おつまみとしてスナック系はあまり食べないそうですが、そんなスタッフたちにピンとくるおつまみ系ポテトチップスは見つかるのでしょうか。 ビールは3月10日に発売された「アサヒ ザ・ロイヤルラベル」を選びました。麦芽100%で糖質40%オフを実現したという商品で、セブン&アイ・ホールディングス
ハーゲンダッツ初となる、おもちの入ったハーゲンダッツ「華もち」シリーズがいよいよ2月24日から全国で期間限定で販売されます。23日に試食会が行われたので、これまでのハーゲンダッツにはない、おもちの食感や引き伸ばす楽しみを味わってきました。 ハーゲンダッツから、おもちがのびーる 「華もち」シリーズはミニカップタイプのアイスクリームで、味は「きなこ黒みつ」と「みたらし胡桃(くるみ)」の2種類。上層の柔らかいおもちをびょーんと伸ばし、下層のアイスと絡ませながら食べる和風スイーツとなっています。 試食会ではひなまつりの大人女子会というコンセプトで、「華もち」シリーズがひな壇に飾られていました 左が「きなこ黒みつ」、右が「みたらし胡桃(くるみ)」 さて、まずは「きなこ黒みつ」から。黒みつのペーストを混ぜ込んだきなこアイスに、おもちを載せ、きなこをふんだんに振りかけたものになっています。 フタを開ける
世代を問わず高い共感を集める人気絵本作家の ヨシタケシンスケさんに チャーミングな笑顔で家族をつなぐおばあちゃんや『ぽたぽた焼』を食べる親子などの イラストを描き起こししていただきました。 1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)を出版。これまで『りんごかもしれない』『もう ぬげない』(ブロンズ新社)『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)『あんなに あんなに』(ポプラ社) で7度にわたりMOE絵本屋さん大賞第1位に輝く。『りんごかもしれない』で、第61回産経児童出版文化賞美術賞、『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版『The Boring Book』で、2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞受賞。
Author:onoyax パフェ評論家の斧屋(おのや)です。 日本で一番パフェに詳しい、はずです。 パフェはエンターテインメント。 パフェの楽しさを多くの人に伝えるべく、活動しております。 2022年は500本のパフェを食べました。 2015年3月、単著『東京パフェ学』(文化出版局)が発売されました。 東京近郊のパフェをガイドしながら、パフェについてあれこれ考察しております。 (2017年1月に重版) 2018年10月、2冊目の単著『パフェ本』(小学館)発売。 東京のパフェシーンをテーマ別に概観しつつ、全国のパフェも掲載、コラムも充実した書籍となっております。 2021年8月、3冊目の単著『パフェが一番エラい。』(ホーム社)発売。 パフェに関する偏愛エッセイ&哲学書です。 これまでの主な仕事 【雑誌】(anan・装苑・Hanako・日経ウーマン・婦人画報・散歩の達人・東京人・エルグルメ・
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