1992年4月25日「未完のアンドロイド」でデビューしてから25年。 「音楽=エンターテインメント」という華やかな一面を輝かせ続けるために、 決して、“あっという間”ではなく、“大変な道のり”を歩いてきました。 自分一人では今日という日を迎えることはできなかったと、感謝の気持ちでいっぱいです。 こんなに沢山の方々からお祝いの言葉を寄せていただけたこと、 次の大切な記念日に向けて無駄のない一歩を歩み始めたいと思います。 25年間支えてくださったファンの皆さん、関係者の皆さん、仲間、家族に心から「ありがとう」を伝えたいと思います。 regards, 米倉利紀 toshinori YONEKURA AKU 米倉利紀様 デビュー25周年おめでとうございます。 僕がサポートダンサーをやらせて頂いた2001年Oツアーからもう15年以上もたっているんですね。 今でもこうやって交流を持たして頂けている事が
米倉利紀がデビュー25周年特設サイトを公開 ATSUSHI(EXILE)、古坂大魔王、つんく♂らが祝福 2017年4月25日でデビュー25周年を迎える米倉利紀が特設サイト「sTYle 25th anniversary.」(www.toshinoriyonekura.com/special/25th)を公開。サイトには25周年を祝福し、ATSUSHI(EXILE)、古坂大魔王、つんく♂など、様々なジャンルで活躍する豪華著名人から寄せられたコメントが掲載されています。 今年2月に22枚目となるオリジナル・アルバム『smoky rich』を発表した米倉利紀。現在は5月末まで続く全国ツアー〈toshinoriyonekura.com presents toshinori YONEKURA concert tour 2017 -gotta crush on..... volume. eighteen
主演に松岡充を迎え、作家・演出家などマルチな才能を発揮する辻仁成が監督を務める『TOKYOデシベル』。この度、本作の最新ポスタービジュアルと、予告編が公開された。 「東京の音の地図を作る!」大学教授の宙也は東京中の音を集音し、解析をしている。“東京の音の地図”を作るという、壮大な夢のために…そんな宙也の元を、ある日恋人のフミが去った。「私たち、ずっと音がズレてたわ…」。ピアノの調律師をするフミは、宙也との暮らしにも、絶対音感を求めていた。 時を同じくして、謎の女マリコが宙也の前に現れる。「家政婦、承ります」。宙也の心の隙間に入り込み、徐々に距離が縮まる2人。フミとの関係を知ったマリコは、宙也にある提案を持ちかける。それは、フミの生活を盗聴することだった。複雑に絡み合う物語は、やがて壮大な音の地図を奏で始める。“音”に魅了された、哀しき男女の物語――。 本作は、辻監督自身の同名著書が原作。東
作家の辻仁成(55)が監督する映画「TOKYO DECIBELS(トーキョーデシベル)」(来年公開予定)が14日、クランクアップした。 同作は、辻監督が芸能事務所「タイタン」に移籍後初の作品となる。 辻監督は「かつて味わったことのない手応えでクランクアップできました。素晴らしいキャスト、最高のスタッフに恵まれました。また、タイタンが映画製作に踏み出す記念すべき第一作でメガホンを持つことができて、光栄の極みです」と自信をのぞかせる。 ダブルヒロインの一人、女優の安達祐実(33)は「辻監督独特の世界観で演じることができて、とても貴重な時間を過ごさせていただきました。フミ(役名)の中で響く不協和音を感じていただけると幸いです」とコメント。もう一人のヒロインの安倍なつみ(34)は「苦しくもあり、楽しくもあり…。マリコ(役名)として生きられた日々は、幸せでした」と充実感いっぱいのようだ。 映画は、東
松岡充(主演)×SUGIZO(音楽監督)×辻仁成(映画監督)による映画『TOKYO デシベル』が、2016年に公開されることが発表となった。 ◆辻仁成×松岡充×SUGIZO 画像 「ミュージシャン同士だからこそわかりあえる共通言語が辻さんとの仲にあると思います。この関係性を生かしつつ、撮影中はアーティスト松岡充の顔を一切排除して、辻さんの創る【映像世界】で宙也という男性の人生を生き抜きたいと思います。役者としての松岡充も10年を超えました。その経験を生かして、良い作品になるよう全力を尽くしたいと思います。そして、SUGIZO先輩との共演も楽しみですし、映画音楽にもとても期待しています」──松岡充 辻仁成9作目となる新作映画のキャスト&スタッフがあまりにも豪華だ。『TOKYO DECIBELS』という“音”が感じられる作品タイトルを持つ同映画には、ミュージシャンとしての共通項を持つ3人の表現
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辻仁成氏、新作で原作・脚本・監督・編集4役 Wヒロインに安倍なつみ、安達祐実 2015年7月20日6時0分 スポーツ報知 Wヒロインの安倍なつみ(左)と安達祐実 9作目のメガホンを執る辻仁成監督 芥川賞作家でミュージシャンの辻仁成氏(55)が、原作・脚本・監督、編集の映画「TOKYO DECIBELS(トーキョーデシベル)」(来年公開予定)を製作する。東京に音の地図を作る夢を持つ大学教授が、周囲との不協和音を埋めようとするヒューマンドラマ。1996年の自著「アンチノイズ」をベースに昨年、脚本を書き上げた。主演はSOPHIAの松岡充(43)。安倍なつみ(33)、安達祐実(33)がダブルヒロインに決まった。 4役全てをこなす辻監督の最新作は、人間関係のズレを、音のズレで表現しようとする人間ドラマだ。自主映画「天使のわけまえ」(94年)から数えて9作目のメガホン。のちに「Tokyoデシベル」と
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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