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記憶に関するeasygoinglionのブックマーク (4)

  • NHK NEWS WEB 知られざる死の記録〜仮埋葬

    3年前の東日大震災で、被害が大きかった沿岸部では、亡くなった人を火葬することさえできなくなり、遺体を一時的に土に埋める異例の「仮埋葬」が行われました。 震災から3年を前に、NHKは、詳しいことはあまり明らかにされていなかったこの「仮埋葬」の詳細な資料を入手し、関係者から話を聞くことができました。 巨大災害が奪った死者の尊厳、家族の死を受け止められない遺族、悩みながらその知られざる死の実態に仙台放送局の廣川裕輔記者が迫りました。 残された死の記録 「仮埋葬」は、震災発生直後の3月21日から6月8日にかけて、火葬場なども大きな被害を受けた宮城県内で行われました。 土に埋められた人は、2108人に上りました。 当時、「仮埋葬」の様子は大きく報じられ、家族をしっかり弔うことができない大災害の一面として多くの人の記憶に刻まれました。 遺体は、その後、11月にかけて掘り起こされ火葬されまし

    NHK NEWS WEB 知られざる死の記録〜仮埋葬
  • <若年性認知症>世界から名詞が剥がれていく…56歳が手記 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    世界から名詞がどんどん剥がれていく−−。関西地方に住む若年性認知症の会社員の男性(56)が、記憶を失い始めた自身の姿を克明につづった手記を毎日新聞に寄せた。症状が進む自らの感覚を冷静に見つめ、忘れることの痛みや苦しみを率直に描いている。男性は「認知症になるとつらい気持ちも分からなくなると思われがちだが、記憶を失いもがき苦しんでいることを理解してほしい」と訴えている。【山崎友記子】 ◇忘却、もがく日々…スマホにメモ、記憶再現 <世の中は名詞で埋まります。「認知症」と突然、医師から告げられて、後から私は認知症になりました。(中略)ただの記憶の忘却がその瞬間に「認知症」という重い病の雨になって降り注いできました> 認知症と診断されたのは昨年5月。物忘れがひどくなったのを機に脳神経外科を受診すると、いくつかのテストの後に、医師から認知症と告げられた。 <「薬を出します」と雷鳴が鳴り響き、踏

  • 一年間の読書記録 - 雑記帳

    そろそろ私は卒業。学校図書の貸出も2月いっぱいで終了しました。 今年、学校図書で借りたは140冊。 私物のや、祖父母の家、更には市立図書館と、今年の私はいたるところでを借りて読んだので、実際には170冊くらいは読んだはずです。 さて、170冊も読んだとなると、気になるのが「読書記録」 昨年はしっかり読書日記をつけたり、読書メーターにも登録していたのですが、いつの間にかやらなくなっていました。そのことが、今になってはすごくもったいない。たくさんのを読んだのに、読書記録を付けないままだとの記憶もあやふやのままです。 そこで、学校司書に頼み込んで一年分の読書記録を出してもらいました。ダメ元で頼んでみたことでしたが、ラッキー! これが一枚目。 長いです。 ただ、の題名だけが並んでいても仕方がないので、右に評価と一言感想を添えてみました。 また、読書記録は全てほぼ日手帳に貼り付けました。

    一年間の読書記録 - 雑記帳
  • 「社会への同調」で生まれる「ニセの記憶」

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