monitoringに関するebc_2in2crcのブックマーク (3)

  • Linuxリソース確認系コマンドの使いドコロ - Qiita

    はじめに リソース確認系コマンドの使いドコロ、切り分けの勘所を自分メモ用に軽くまとめました。 内容は随時追加・アップデートしていければよいなという趣きですはい。 サーバ負荷を見極める指標 サーバ負荷は大きく以下の2つに分けられます CPU負荷 I/O負荷 負荷状況を確認する指標 ロードアベレージ CPU使用率 I/O負荷 メモリ 確認したい負荷状況指標 ロードアベレージ ロードアベレージとは 簡単に言うと、実行待ちのプロセス数のことで、もう少し詳しく言うと、 CPUの実行権限付与待ちのプロセスとディスクI/O完了待ちプロセスの総数ということですかね。 ※これ以上はLinuxカーネル周りの話になってきてしまうので割愛致しますというかよくわかりませんorz ロードアベレージの指標 基的にはロードアベレージは1未満がベストですが、 マルチコアなどの場合は少し注意が必要のようです。 くわしくはこ

    Linuxリソース確認系コマンドの使いドコロ - Qiita
  • Linuxリソースの監視・確認に関するコマンド逆引きメモ - Qiita

    # free total used free shared buffers cached Mem: 1026876 974072 52804 0 202656 348008 -/+ buffers/cache: 423408 603468 Swap: 2048276 92 2048184 ここで注意なのは、Linuxは空きメモリをbufferとcacheとして使用するので、 一見freeは少ない(上記の場合52M)と思われがちだが、実際にはbuffer+cacheとして確保されている(上記の場合600M確保されている) ディスクの空き容量が知りたい。 dfで確認可能。基ですね。 [root@localhost /]# df /dev/mapper/VolGroup-lv_root 12941636 1851304 10432924 16% / Filesystem 1K-blocks U

    Linuxリソースの監視・確認に関するコマンド逆引きメモ - Qiita
  • Linux負荷監視コマンドまとめ - Qiita

    ※収録パッケージ名はAmazon Linuxの場合 procpsは数年間動きがなかったのでprocps-ngというプロジェクトがフォークした。ディストリビューションによってはprocps-ngが入っているかもしれない。 最低限覚えるべきはvmstat vmstatは多くの環境で標準でインストールされており、表示項目もメモリ・スワップ・IO・CPUと一通りそろっている。 vmstat 2で2秒ごとに表示される。 -tをつけると時刻も表示される。 $ vmstat -t 2 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu------ ---timestamp--- r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 0 1 0

    Linux負荷監視コマンドまとめ - Qiita
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