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iso-2022-jpに関するebibibiのブックマーク (2)

  • JIS Mail Recover Service

    JISのエスケープシーケンスが正しく認識されない文が $B$3$l$O(JJIS$B$NJ8$G$9!#(J のようになって読めないときは メールの経路でJISコードの[ESC]が抜け落ちてしまった メッセージ作成中うっかり特殊キーを押してしまってコントロールコードが混じったためにテキストではなくバイナリとして扱われ、quoted-printableのエンコードが施されてしまった などの理由が考えられます。 読めないメール文をコピーして下の欄に貼り付け、「解読する」ボタンを押してください。 文字の8ビット目をクリアしない。* Caveat このページで解読した内容がどこかに保存されたり他の目的に使われることは一切ありません。 ツールで解読できない文字化けもあると思いますが、解読結果によってはプライバシーにも関わるので、個別解読のご依頼を受けることはできません。 このページをキャッ

    ebibibi
    ebibibi 2012/04/10
    おお、これは便利だ。自分でも作ってみたいな。
  • quoted-printableでの「=」の扱い - OKWAVE

    > 「3D」を含む文字(「週」とか「そ」とか「出」とか)は、出てきた「=」についてもう一度エンコードしておかないと、デコードの際に問題が発生する、という感じで大丈夫でしょうか? 「エンコード」も「デコード」も一回こっきりです。「もう一度エンコードする」のではなく、一度のエンコードで、データ中の「1B や3Dを全て変換」するのです。 「エンコードしたものをまたエンコード」したり「デコードしたものをまたデコード」することはありませんし、してはいけません。 文字化けの要因は、おそらくデコードしなくていい文字列をさらにデコードしてしまっているということでしょう。 たとえば「そして=3D今週中」という文字列は、ISO-2022-JPでは 「ESC $B$=$7$F ESC (B=3D ESC $B:#=5Cf ESC (B」 (1B 24 42 24 3D 24 37 24 46 1B 28 42

    quoted-printableでの「=」の扱い - OKWAVE
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