リンク みんすり情報局 進化するフルカラー3Dプリンター、その造形方式と最新の事例を解説! 目次 1 フルカラーの3Dプリンターとは、どのようなもの?1.1 3Dプリントのカラー表現は素材の色、または染色で決まる1.2 造形方式ごとに異なる特徴を理解しよう1.2.1 FFF方式1.2.2 SLA方式1.2.3 マテリアルジェット方 2 users 44
1年目のデザイナーに教えたほうがいいことや、デザイナーを育てるとはどういうことなのか。 自分のことはどうにかなってきた20代中盤。「デザイナー育ててね」と突然言われても何から始めればいいのかもよく分からなかったですし、どうやってアドバイスしたらいいかも分からなかった当時、デザイナーの育成に関する記事があまりに少ない印象だったので、同じような境遇の方の役にたてば嬉しいです。 ※この記事は、2017年4月にMediumで公開した記事を加筆・転載したものです。*** 本人が課題を感じて初めて成長するWe don't know what we don't know. (分からないことが分からない。)突然ですが、他人に言われた時よりも自分で課題を認識できた方時の方が腹落ちしませんか? 教える側は、相手が分かっていないところが分かるのですが、当の本人は「分からないことが分からない」状態なのです。でも、
【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・
色というのものは、組み合わせ次第で、さまざまな印象をあたえることが出来ます。そういう意味で、何かを作り出す際には非常に重要な要素の1つであると言えます。 ここ最近、僕が読者になっているいるブログのいくつかで、ブログのデザインや配色についての話が多いので、ちょいと書いてみることにしました。 色に対する感覚って、生まれ持ってのセンスだ!という話がけっこう多いです。けれども、「センスが良い配色」と言うのは、結局は色についての理論的なものを知っていないと、なかなか出来ないものだったりするんですよ。美術でもデザインでも、努力はセンスに勝ります。 特に、色と色の組み合わせってのは重要です。単体だと美しい色でも、別の色を組み合わせると途端に汚い色に見えちゃったり、逆に一見するとみすぼらしい色に見えても、別の色と組み合わせるとすごく美しい組み合わせに見えることもあります。 そして、色の相性や色に対するセン
皆さんご存知無いかもしれませんが、僕は図とかグラフが好きなんです。決算説明会資料も「図がきれいか」とか「カラーリングが好みか」などの基準で見てしまったりします。他に知りたい情報(例えば事業やデバイス別売上等)が載ってたりすると嬉しかったりします。そんなわけで短信よりも説明会資料を中心に見ている僕がいくつかオススメの決算説明会資料を紹介します。個人的な好みなのでご容赦ください。 1.スタートトゥディ http://www.starttoday.jp/?p=9613 『ZOZOTOWN』や『WEAR』を運営するスタートトゥデイ。ファッションEC事業の会社だけあって昔からセンス溢れる資料で好きです。同系色でまとめてスタイリッシュ。図もわかりやすい。 2.エニグモ http://www.enigmo.co.jp/ir/ 『BUYMA』運営のエニグモ。こちらもスタートトゥデイ同様オシャレなサービスを
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