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テクノロジーに関するebixileのブックマーク (2)

  • 【RISCON・SEECAT】パワーアシストスーツ 川崎重工が開発中 | レスポンス(Response.jp)

    川崎重工業は東京ビッグサイトで19日開幕した「危機管理産業展2011(RISCON TOKYO)」に、試作品のパワーアシストスーツ『REMLA』を披露した。 これは肉体的負荷の高い動作を補助する身体装着型ロボットで、重たいものを持ったときに腰を痛めるのを予防するためのもの。リハビリ用ではなく、あくまでも健常者向けだという。 「これを装着すれば、重たい荷物もずいぶんと軽く感じるようになると思います。装着するのも簡単で、1分ほどでできます。展示したところ、自衛隊の方から非常に興味を持ってもらいました」と同社関係者は話す。ちなみに60kgの荷物が40kgに感じるそうだ。 ただ、関節にうまくフィットさせないと違和感を感じてしまうなど課題もあり、今後1年間かけて改良を重ねていくという。市場投入されるまでには、まだしばらく時間がかかりそうだ。 《山田清志》

    【RISCON・SEECAT】パワーアシストスーツ 川崎重工が開発中 | レスポンス(Response.jp)
    ebixile
    ebixile 2011/10/20
    まさかのライムグリーン
  • 潮の満ち引きを発電に利用 川崎重工が新システムを開発 - MSN産経ニュース

    川崎重工業は19日、潮の満ち引きを発電に使うシステムの開発に乗り出すと発表した。数十億円を投じて沖縄県とスコットランドで実証実験を進める。福島第1原子力発電所の事故で、自然エネルギーに対する関心が強まるなか、早期に技術を確立し、新たな収益源に育成したい考えだ。 潮流を使う発電システムは、海の中に風車のような機器を設置し、潮の満ち引きのエネルギーを発電に使う仕組み。 川崎重工は、国内の実証実験では沖縄に出力数百キロワット規模の装置を設置する。同事業は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募事業として採択されており、費用の3分の2は補助金を受ける。 一方、スコットランドの実証では、出力1メガワットの発電設備を設けて、2014年度末まで実験を続ける。

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