▼大阪府堺市 大阪府堺市は平成25年度中に全93小学校に教育用タブレット端末を1500台整備、普通教室の無線LAN化も進める。既に各教室に整備されているデジタルTVと連携してわかりやすい授業を実現することがねらい。さらに、電子黒板用に整備済の教育用端末を校務用端末に転用することを含め教職員1人1台の校務用端末を整備し、校務事務の効率化を図る。これらの整備に向けた今年度当初予算額は2億1千万円。 ▼兵庫県姫路市 兵庫県姫路市は子どもたちの21世紀を生き抜く力を育むため、今年度新規で9640万円を計上。ICTを活用した質の高い教育環境実現を目指す。全小中学校の普通教室に指導者用PC、全中学校に電子黒板機能付きディスプレイ、書画カメラを整備。これにより全小中学校の普通教室に提示機器、書画カメラ、指導者用PCが整備されることになる。 さらにグループ学習等の協働学習で使用するタブレット端末も全小・中
FEATURE 学びのポイント i-nacだから、妙高だからできる3つのポイント 妙高・新潟の大自然で学ぶ! 体系的に構築されたオリジナルカリキュラムで、経験の少ない学生も確実にステップアップ! 実践型の授業で即戦力に! ENVIRONMENT 環境 多彩で豊富な自然の中でのフィールドワーク! 四季折々の多彩な自然があなたの学びの場。都市部では決して導入できないフィールドでの実技・実習が中心。学校施設としては日本最大級のクライミングウォールも備えています。
現在、2012年スカパー!Jリーグ中継解説に備え、心技体の調整に余念のない大西貴さんですが、先日、こんな深刻なお悩みが先日まで連載されていた「大西貴の親子でサッカーを楽しもう!」を見ていただいたお父さんから届きました。親であれば当然抱く子どもへの期待。その期待をどうやって親子コントロールしていけばいいのか?同じ悩みを持つみなさんの一助になれば幸いです。 <<ご相談内容 ※原文のまま掲載しています>> 小4の息子が、地域の少年団で1年生からサッカーをプレーしています。小学校入学を期にスポーツをしてほしかったので、野球、サッカー、空手の中からやりたい競技を本人に選ばせ、サッカーを選びました。 チームは弱小で人数も少ないのですが、友達もいて良いチームだと思います。少人数とはいえ競争はあるので、最初はなかなか試合にも出られず面白くない様子でしたので、1年生の後半から親子で練習する様になりました。同
平成24年1月31日(火)の夜、ある決裁を手に取りました。区内の高校生K君からの要望でした。 高校生からって珍しいな、と思いながら中を読みました。 彼は、中学生の時重病になって長期入院したとのこと。私はよく知らなかったのですが、大きな病院などで学齢期の小中生が一定以上いたら○○小・中学校の院内学級といって病院で授業を受けたり、時には学校の行事に参加できたりするそうです。彼は「そこで学んだことや体験したこと、時には皆で遊んだことなどの記憶は今でも鮮明に蘇ってきます」と書いています。 彼はその後無事退院し、よほど努力家なんでしょう。すごい名門高校へ進学しました。しかし再発して再び入院。ところが院内「高校」はないのです。彼は自力で友達に頼みSkype(インターネットを通じ無料でビデオ通話できるシステム)を使って授業を中継してもらっているそうです。 K君は、東京都で院内高校ができたと聞いて大阪で
あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小
娘が6歳で反抗期っぽいことを言い出したので、それに追い打ちをかけるように怒鳴る親っていうもの、なんだかなぁ。と思い。。 娘に家の中での法律を決めさせる事にした。 私が怒ってる時は、娘がxxxしたら、どんなことがあっても私は怒るのをやめる。 だから、あなたも同じ。むくれていても、パパかママがXXしたら、機嫌を直すっていう法律ってどうかな?。 XXは娘が決めていいのよ。 あなたのつくる法律だから。 私は守る。 そんな話から始まった。 娘が、むむむーーーと考えた後、 じゃ、ママが怒ってる時は、私がタコ踊りする。そしたら、ママは怒るのやめること。 どんなことがあっても怒らない事。 それが娘の条件だった。 た、タコ踊りですか? 苦笑 娘は続ける。 パパの場合は、私がほっぺにキスする。そしたら、どんなことがあってもパパは怒らない。 (そりゃそーだろう。。(; ̄Д ̄)今でも甘いんだから) じゃ、あなたが
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