何でも酒蒸しにしたり、油で肉を煮てみたり、はたまた途中でやめてみたり…。デイリーポータルZの記事から目が覚めるような調理法をまとめました。
何でも酒蒸しにしたり、油で肉を煮てみたり、はたまた途中でやめてみたり…。デイリーポータルZの記事から目が覚めるような調理法をまとめました。
前回の日記で募集した「豚の丸焼き会」をやりました。やってしまいました! 買ったのはコレ。 【送料無料】豚の丸焼き用 仔豚丸ごと1匹≪雑誌掲載商品≫【YDKG-tk】【smtb-tk】 価格:24,980円(税込、送料込) 豚はこんな状態で届いた。冷凍で真空パック。解凍は冷蔵庫で1日半要した。 公園のテーブルに豚がいる。 豚を棒に固定、頭部は重いのでしっかりと針金で固定。安らかな顔が可愛い。 「豚グルグル回し装置」は単管パイプと直交クランプで作りました。 焼けてくるとおじいちゃんみたいな顔になった。耳は焦げないようホイルで保護。 じっくり気長に焼くので、その間はバーベキュー。 だんだん焼けてきて銀座アスター感*1が出てきた。 完成。皮はパリッパリ、肉はジューシー。 思い思いに包丁で切り取って食べた。ガツガツ食うのって美味い! 頭と後足は生っぽかったので焼きなおし。 残骸。頭を真っ二つに割って
レバ刺しは、人によって好き嫌いの分かれる食べ物のひとつだと思う。 私は生肉全般が好物だけれど、中でもレバ刺しの魅力は他の内臓系と一線を画するものがある。 これを読んでいる方の中でも、あのプルプルの舌触りと濃い肝のコクに魅了されている人も多い事でしょう。 そういうわけで、無類のレバ刺し好き達と、おいしいレバ刺しの食べ歩きをしてきました。 今夜はレバ刺しの夢にうなされてください! (ほそいあや) まず、スタンダードなレバ刺しから 数あるレバ刺しの形状でもっともよく見るものはこのタイプだろうか。薄すぎず厚すぎず、色も健康的なえんじ色。物心ついた時からこれをレバ刺しと認識して育ってきた、レバ刺しの見本のようなレバ刺しだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く