投稿者:須貝 弦 投稿公開日:2013年6月10日 投稿の最終変更日:2013年10月8日 投稿カテゴリー:LEFT & LIGHT / ニュース Reading time:3 mins read CyclingEXでも以前話題にした、悪質な自転車利用者への講習義務などを盛り込んだ改正道交法案が、衆院で可決しました。 車の運転に支障を及ぼす可能性のあるてんかんや統合失調症などの病気の患者が、免許の取得や更新時に病状を虚偽申告した場合の罰則を新設することを盛り込んだ改正道交法が7日、衆院本会議で可決、成立した。 改正法には、車の無免許運転の罰則引き上げや、ほう助行為に対する罰則の新設、悪質な自転車運転者に対する安全講習の義務化も制度化した。 引用元: 病状の虚偽申告に罰則 改正道交法が成立 – MSN産経ニュース. 自転車に関するところでは、悪質な自転車利用者への講習義務以外にも、ひとつ地味