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野立て看板に関するeboratのブックマーク (2)

  • あの看板から新幹線はどう見える? :: デイリーポータルZ

    新幹線から看板が見える。727化粧品、ふとん。当サイトでも大山さんがその数を数えていた野立て看板だ。(「東海道・野立て看板鑑賞」) あの看板は新幹線が通らないときも線路に向かって立っているわけで、切ないというか、ばかみたいだ。 しかしあっちから新幹線はどうみえるのか。裏側はどうなっているのか、そもそもどれぐらいの大きさなのか。 近くにはどんな町があるのか。妙にそそられる。 四国取材の帰り、新幹線を途中下車して見に行くことにした。(林 雄司) なんでもわかるインターネット 当てずっぽうに看板を探すのは危険だ。新幹線から見つけて次の駅で降りて探すとしても 下手すると10キロ以上歩くことになる。新幹線の駅と駅とのあいだは遠いのだ。 あらかじめグーグルマップを見ていたら、岡山からほど近い新幹線沿いに看板らしき影が映っているのを発見した。 画面下から光が差しているので、新幹線の高架も家も影が上に延び

  • 東海道・野立て看板鑑賞 :: デイリーポータルZ

    「野立て看板」という言葉をご存じだろうか。文字通り、野に立てられた看板だ。 以前からこの野立て看板が気になっていた。ぼくにとっては野に立つ看板というより野に咲く花だ。いったいどんな花があるのか。この花は郊外の国道脇などによく咲いていることが知られているが、今回は東海道新幹線沿いの花園を調べてみよう。 (text by 大山 顕) いかがだろうか、このキュートな唐突感。見る人がいるから、そこに広告看板を立てる。それが田んぼのど真ん中であっても。とにかく隙あらば広告出したい、と いうパッションを感じる。なんだろう、人には「広告出稿欲」とかあるのだろうか。それはマズローの三角形ではどこらへんにあるのか。 ぼくは仕事で頻繁に東京と大阪を往復するのだが、いつも車窓から見えるこの新幹線乗客向け野立て看板がとても気になっていた。世に野立て看板は多くあれど、唐突感という点でこの新幹線から見えるそれがもっと

    eborat
    eborat 2007/01/19
    あー727確かによくある。電車で群馬行ったとき忽然とデルモンテの野立て看板が立ってて風景にやたらマッチしてたの思い出した。
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