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光市事件に関するecho79のブックマーク (11)

  • 光市母子殺害事件

    最高裁弁護人弁論要旨 補充書 【補充書 1】 第1 著しく正義に反する事実誤認について 1 Mさんに対する殺害行為及び殺意の不存在 2 Mさんに対する強姦の故意の不存在について 3 Yちゃんに対する殺害行為及び殺意の不存在 4 被告人の供述の信用性の欠如 5 結論 第2 検察官の上告理由について(量刑不当) 第3 公正な裁判を求めて(公正な裁判とは何か・・・理性が支配する裁判である) 第4 被告人の現在・・・被告人が反省を深めている事実を正当に評価すべきである 第5 結論 【補充書 2】 Mさんに対する強姦の故意の不存在について 【補充書 3】 1 はじめに 2 事件の一連の流れ 3 新たに判明した事実

    echo79
    echo79 2012/02/20
    必読。今日の判決に至るまでに何が取捨されたか、虚実の判断を迫られる。
  • 2002年 控訴審判決文

    echo79
    echo79 2012/02/20
    2002年の判決文。この4年後差戻し審で逆転が起こる。
  • そうか…死刑か… - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    光母子殺害事件、元少年の死刑確定へ…上告棄却 山口県光市で1999年に母子2人が殺害された事件で、殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪に問われ、差し戻し後の控訴審で死刑となった元会社員について、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は20日、被告の上告を棄却する判決を言い渡した。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120220-OYT1T00751.htm?from=main2 光市母子殺害事件で死刑確定へ 村 洋さん「満足しているが、うれしいとかはない」 判決後、村さんは会見を開き、「今回、わたしたち遺族が求める死刑という判決が下されたことに関しては、遺族としては、大変満足しています。ただ決して、うれしいとか、喜びとか、そういった感情は一切ありません。反省の情があれば、わたしは死刑(判決)は下らなかったんだと思っています。あした、福岡の方のお

    そうか…死刑か… - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    echo79
    echo79 2012/02/20
    法学や政治の門外漢として、知っておきたい側面。
  • 光市母子殺害事件判決文【★最判平24・2・20:殺人,強姦致死,窃盗被告事件/平20(あ)1136】結果:棄却

  • 本村さん“判決を受け止めて” NHKニュース

    山口県光市で主婦と幼い娘を殺害した罪に問われた当時18歳の元少年の死刑が確定することについて、遺族の村洋さんが記者会見し、被告に対し、「罪は償わなければならず、判決を受け止めてほしい」などと述べました。 この中で村さんは、「死刑が確定することについては大変満足しているが、決してうれしいとか、喜びの感情はない。厳粛な気持ちで受け止めなければいけないと思っている」と述べました。 そのうえで被告の元少年に対して、「彼にとっては残念かもしれないが、罪はきっちりと償わなければならない。判決を受け止めてほしい」と話しました。 また、これまでの13年間を振り返って、「この事件は、司法制度の変化や裁判への関心の高まりなど、いろいろなことに影響を与えてきた。と娘を守ってあげることができなかった、私の数少ない罪滅ぼしの1つとして2人に報告したい」と、時折、ことばを詰まらせながら述べました。 最後に村さ

    echo79
    echo79 2012/02/20
    「死刑判決に勝者はなく、犯罪が起こった時点で、皆、敗者です。自分の人生を絶たれてしまうような被害者がいなくなることを切に願います」
  • 【光市母子殺害】「殺意はなかった」「批判を受けないように判決を」 大月被告が判決前、接見の弁護士らに語る+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大月孝行被告は、どのような生活を送っているのか。判決前に広島拘置所で面会した弁護士やジャーナリストらによると、遺族の村洋さんには「おわびしたい」と謝罪の言葉を述べる一方で、判決の内容に話題が及ぶと、「殺意はなかった」と強い口調で訴えかけるという。 差し戻し控訴審の途中まで弁護人を務めた今枝仁弁護士は、先週も接見。「人は元気。たくましく、強くなった感じがした」と語り、20日の判決を目前に控えても特に変わった様子はなかったという。接見の中では、大月被告が自身への判決を「(死刑選択の基準となった)永山基準のように、今後の基準になるかもしれない。後で批判を受けないよう、しっかりとした判決を書いてほしい」と客観的に語ることもあった。 また、ジャーナリストの門田隆将さんは死刑とした差し戻し控訴審判決の直後から、6、7回にわたって被告と面会を続けてきた。 「胸のつかえが下りました」。差し戻し控訴審判

    echo79
    echo79 2012/02/20
    「罪と向き合い、犯行を悔い、心から反省をした命を社会が奪う残酷さ」こそが死刑の意義であるならば、今回それは正しく機能したということか。せめて、そうであって欲しい http://critic2.exblog.jp/3251270/
  • 光市母子殺害事件、元少年の死刑確定へ 最高裁が上告棄却 - MSN産経ニュース

    平成11年の山口県光市母子殺害事件で、殺人や強姦致死などの罪に問われ、20年に広島高裁の差し戻し控訴審判決で死刑とされた元少年(30)の差し戻し上告審判決で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は20日、元少年側の上告を棄却した。死刑とした広島高裁の差し戻し控訴審判決が確定する。

    echo79
    echo79 2012/02/20
    決着までの13年間、この日の為に人生を捧げたであろう旦那さんを偉大に思い、どうかこれから豊かな人生を、と思う
  • 本村洋の復讐論と安田好弘の怠業 - 山口県光市母子殺害事件 | 世に倦む日日

    村洋を最初に見たのも「ニュースステーション」だった。記憶が不確かだが、99年の一審の求刑が出たときだっただろうか。事件の残忍性も衝撃だったけれど、彼が生放送のスタジオで発した言葉が鮮烈で、私の心の奥深いところに届き、彼に対して尊敬の念を抱いた。私が若い人間に尊敬の感情を覚えることは滅多にないが、この男は何と偉大だろうと胸を打たれた。当時23歳。簡単に言うと、彼がスタジオで言ったのは、「もし犯人が死刑にならずに刑務所から出てくれば、私が自分の手で殺す」という殺人予告だった。結論だけ聞けば過激で異様な報復宣言だが、それを論理的に説明する彼の弁舌が実に見事で、秀逸で、久米宏と一緒にずっと息を詰めて聞き入った。録画できなかったことを後悔しているが、忘れてはいない。それはまさに刑罰論であり、刑法総論の序章をなす法哲学の開陳だった。例えば国立大学の法学部の二年生が履修する刑法Ⅰの講義の冒頭で聴かせて

    本村洋の復讐論と安田好弘の怠業 - 山口県光市母子殺害事件 | 世に倦む日日
  • 光市の母子殺害事件 - トピックス - MSN産経ニュース

    大阪府知事の橋下徹弁護士(大阪弁護士会)がタレントとして出演したテレビ番組で、山口県光市の母子殺害事件の男性被告(27)=死刑判決を受け上告=の弁護団への懲戒請求を呼びかけたため業務を妨害されたとして、広島弁護士会所属の弁護士4人が1人当たり300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2日、広島地裁であった。橋良成裁判長は橋下弁護士の発言は原告の名誉を棄損しており、不法行為に当たると認定。橋下弁護士に1人当たり200万円の賠償を命じた。【記事詳細】

  • 【光市母子殺害判決の要旨(1)】「被告人が、自己のした行為をどのように考えているのかが重要」 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【光市母子殺害判決の要旨(1)】「被告人が、自己のした行為をどのように考えているのかが重要」 (1/4ページ) 【主文】 第1審判決を破棄する。被告人を死刑に処する。【理由】《1》審理経過 件の審理経過などは以下のとおりである。(1)平成11年4月14日夜、村洋方の押し入れおよび天袋の中から同人(以下「被害者」という)および長女(以下「被害児」という)の遺体が発見された。被告人は同月18日、被害者らを殺害したことを認めて逮捕され、勾留後、少年であったことから、山口家裁に送致された。そして、少年法20条の決定を経て、山口地裁に件公訴が提起された。(2)山口地裁は、被告人が美人な奥さんと無理矢理にでもセックスをしたいと思い、アパートを10棟から7棟にかけて、排水検査を装って各室の呼び鈴を押して回り、7棟の被害者方で排水検査を装ったところ、被害者に招じ入れられたことなどから、被害者を強

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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    echo79
    echo79 2008/04/23
    「弁護人が頼りないんだったら、国選弁護人が上告審によってなんで私選弁護人に選ばれたのかという突っ込み」
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