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TKとMusicに関するecho79のブックマーク (5)

  • 『小室哲哉の危機』

    mimyの海外ドラマ/音楽あれこれ 大好きな海外ドラマ(アメリカ、イギリス)、音楽(特にoasis、その他UK ROCK!)、 そして日常の中で見つけた些細な出来事など♪ 「小室哲哉の会社7000万円滞納 」 !! 今日、休日だと思っていたボケボケな私を完全に現実に戻したのがこのニュース。 小室先生が役員を務める会社がスポンサー契約を交わしているサッカーJ1大分トリニータへスポンサー料を未払いにしているらしい。 しかも、このニュースのあと、芸能レポーターが、前への慰謝料とか養育費も未納だったっていう報道がされたことがありましたよね、と言っていた。 この頃、あまり表舞台に出てこないけど、大丈夫って心の中で思っていた。 香港の会社もあるしさって思っていた。 それなのに、なぜ?? リサーチしたところ、香港に上場した小室先生の会社「ロジャム」は、上場して半年くらいでかなり値を下げ、去年5月の時点

    『小室哲哉の危機』
  • 小室哲哉の逆襲が始まりました。:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「小室哲哉の逆襲が始まりました。 元金魚の糞は涙目www」 1 バジル(鹿児島県) :2008/11/12(水) 20:56:32.37 ID:eKQvSCRa ?PLT(12548) ポイント特典 巨額詐欺で逮捕された小室哲哉(49)の情報がパッタリと途絶えてしまった。 大阪拘置所は「寒い」とこぼし、母親の手紙に涙を流したと伝えられ、意気消沈していると思われているが、実はそうでもないという。小室は大阪地検の取り調べに協力的でベラベラしゃべっているという。それも「一を聞いたら10答える」といっていいほど。小室は罪を認めて洗いざらい話す考えのようだ。だが、これには小室周辺が戦々恐々だ。胡散臭い連中が事件に関わったことはすでに知られているだけに…。 http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21500 依頼158

  • 小室哲哉と 恋しさと せつなさと 心強さと - TAKUYAONLINE

    逮捕のニュースを聞いてからずっと考えてるんだけど、やっぱおれTKすごく好きだわ。 いい曲いっぱいあるよね。 「小室哲哉? 大衆向けの安っぽい音楽でしょ」とか言ってるセンスいい人たちは一生センスよくボサノヴァとか聴いてればいいじゃない。おれは間違いなく安っぽくてダサい一般大衆の1人だし、TKの作るメロディラインがもう身体の芯にしみついてるから、そのことに目を背けてオシャレなふりなんてできないのだ。 TKがプロデューサーとしてヒット曲を連発していた90年代半ば、自分は特にTKのファンというわけじゃなかった。わざわざCDを買ったりすることもなかった。ただテレビの歌番組やコンビニの店先や、街中の至るところで流れていたその音楽を何度も何度も耳にして、「消費型の音楽」なんて言われていたその曲たちを文字通り“消費”していただけだった。でもそうやって自分の中を通り過ぎた大量の楽曲は、まるで澱のように自分の

    小室哲哉と 恋しさと せつなさと 心強さと - TAKUYAONLINE
    echo79
    echo79 2008/11/10
    同意。さすが実熊さん
  • 小室哲哉の名言「今年はレイヴが来る」を振り返る - 【B面】犬にかぶらせろ!

    小室哲哉と言えば「今年はレイヴが来る」という名言が印象的だ。この名言はオールナイトニッポンで電気GROOVEが取り上げて、ネタにしたところから広まったはず。これが電気の嘲笑の標的になったのは、相当に時期外れというか、今さら感があったからだった。小室哲哉が逮捕されて、まあ、華原朋美やT.UTUやら木根にコメントを取りに行くのはよくわかるが、音楽ジャーナリズムなら電気GROOVEの二人に聞きにいくべきだ。 「今年はレイヴが来る」と言った小室が結成したのが、trf(tetsuya komuro`s rave factory)だった。そのネーミング、プロデューサーを軸として歌わないメンバーを含むユニット構成など、小室がやりたかったのは、C+C Music Factoryだったはず。C+Cは、90年に「エヴリバディ・ダンス・ナウ」で大ヒットしたダンスミュージックユニット。当時のスノッブな音楽ファンに

    小室哲哉の名言「今年はレイヴが来る」を振り返る - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • 小室哲哉は「人を見る目」のある人間だった - ハックルベリーに会いに行く

    小室哲哉が逮捕されてしまったけれど、昔の彼は当にすごかった。ぼくは彼のことを直接は知らないのだけれど、テレビ業界にいたからその噂は色々聞いていた。噂と言っても悪い噂というのではなく、良い噂の方だ。一頃の小室哲哉は、誰もが驚嘆するような、当にすごい仕事をしていた。 これは「ダウンタウンのごっつええ感じ(以下『ごっつ』)」のスタッフの人から聞いたのだけれど、彼らにとって小室哲哉はまるで魔法使いのような存在だった。魔法使いのように次から次へと信じられない所業を成し遂げ、みんなをびっくりさせたのだ。 小室哲哉が「ごっつ」のスタッフをまず驚かせたのは、篠原涼子をプロデュースして空前の大ヒットを飛ばした時だった。「ごっつ」のスタッフが驚いたのは、「あの」篠原涼子をプロデュースして200万枚を超えるセールスを記録したことだ。「あの」というのは、その頃の篠原涼子は(今の彼女からは想像もつかないが)、何

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