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popup.elに関するecho_orzのブックマーク (2)

  • evalした結果がそんな遠くで大丈夫か? 大丈夫だ。問題ない。 - 技術日記@kiwanami

    非同期なプログラムを書き始めると、タイミングの関係もあってprintデバッグに頼ることが多い。アプリの動作時はmessageや独自のログバッファに出力している。 一方で、書きながら実験したり、ちょっと実行したいときには eval-last-sexp をよく使っている。しかしながら、2つ問題がある。ひとつは、画面が広いと実行したい式と結果が表示される場所が遠すぎること。もう一つの問題は、 message関数ではミニバッファの1行分しか表示されないため、流れの内容を確認するためにはバッファを切り替える必要があること。 何度も書いて試したいのに、毎回目の長距離移動やバッファ切り替えは辛いので、popup.el(id:m2ymさん)を使って改善してみることにした。 右上で eval-last-sexp すると、左下のミニバッファに結果が出てくる popup.elは内部ではすごい泥臭いことが行われて

    evalした結果がそんな遠くで大丈夫か? 大丈夫だ。問題ない。 - 技術日記@kiwanami
  • flyspell-mode の修正候補表示を popup.el で - mooz deceives you

    flyspell-mode + popup.el flyspell-mode という, 英語の苦手な人にとっては大変ありがたい elisp があります. かの flymake-mode よろしくリアルタイムで英単語の綴り間違いを検出しては, 該当部分のハイライトとその修正を行ってくれるというもので, この機能さえ有効にしておけばもう typo など怖くはないといえます. さて, この便利な便利な flyspell-mode ですが, 僕にとっては一つ不満点がありました. それは, 単語の修正を行うインタフェースが (確認できた限りでは) 次の二つしか提供されていないというものです. マウスで (!) 該当する単語を中ボタンクリックし, マウスを (!) 使って修正候補を選ぶ dabbrev ライクなインタフェースで修正候補を選択 (flyspell-auto-correct-word) 1

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