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正規表現に関するedamame2010のブックマーク (4)

  • Windowsで複数ファイルの文字列置換をワンクリックで行う

    解説 単一のテキスト・ファイルに含まれる特定の文字列を指定された文字列で置き換えることは、メモ帳などのテキスト・エディタでも十分に可能である。だが、いざ対象が複数のファイルにまたがっていると、その作業は途端に煩雑となる。いちいち個々のファイルを開いて置き換えを実行する手間はいうまでもなく、そうした冗長な手順は間違いを誘発する一因ともなる。 しかしサンプルの文字列一括置換ツールを利用すれば、複数のテキスト・ファイルもただドラッグ&ドロップするだけで、簡単にすべての文字列を置き換えることができる。しかも、置き換え規則には正規表現を使用できるから、より複雑な編集を行いたいといった場合にも、十分に応用が利くものであろう。 操作方法 それではさっそく、文字列の一括置換ツールを作成してみよう。今回は、WSH(Windows Scripting Host)を使って作成してみる。仕様としては、置換ツール

    Windowsで複数ファイルの文字列置換をワンクリックで行う
  • 情報科雑感: PowerShell を学ぶわけと正規表現

    なぜ PowerShell を学ぼうとしたのかという理由を書いていませんでしたね。 理由はこうです。 1.ウェブページ作成の実習がありました 2.とは言っても今回はほとんどHTMLのひな形に文章を入れていくだけ 3.評価の基準としては、HTML的にどうこうよりも中身の「量」。もちろんHTMLとしての正しさはチェックしますがそれは別な話で。 4.サーバ上の生徒フォルダにある「index.html」のファイルサイズを比べてみた 5.するときちんとHTMLを理解して、ひな型の不要な部分をバッサリ削除している生徒は中身があるのにファイルサイズは小さくなりこれでは評価できない 6.そこでテキスト部分だけを一気に取り出して、ユーザ名ごとに文字数またはバイト数を並べたい(ブラウザに表示して文書を全選択してエディタで保存し直すイメージ) 7.つまり、生徒フォルダ毎の index.html の中から正規表現

  • VBAで正規表現を使う

    はじめに 改めて言うまでもないことですが、文字列処理で正規表現が使えると非常に便利です。VBAで正規表現を利用する方法を紹介したいと思います。 対象読者 VBAで正規表現を使用したい方 VBAで煩雑な文字列処理の行う必要のある方 なお、「正規表現についてよくわからない」という方は、以下のページの解説などを参考にしてください。 サルにもわかる正規表現入門 必要な環境 Windows VistaまたはWindows XP VBA開発環境 正規表現を使う前に VBAで文字列比較を行う場合、標準の機能としてStrComp関数やLike演算子があります。 特にLike演算子は、ワイルドカードなどによるパターンマッチングが行えます。正規表現よりも柔軟性は劣りますが、実現したい機能がLike演算子で済むのならば、無理に正規表現は使わずLike演算子を使った方がよいと思います。詳しくは、ヘルプにあるLik

    VBAで正規表現を使う
  • サルにもわかる正規表現入門

    1.正規表現とはなにか? 端的に言えば、「いくつかの文字列を一つの形式で表現するための表現方法」です。 では、なぜこの表現方法が有名なのかといえば、この表現方法を利用すれば、たくさんの文章の中から容易に見つけたい文字列を検索することができるためです。 この形式を使えば、以下のようなコギャルの会話にもついていけます(^_^) 「Windows ってあって…WINDOWSかもしんないしぃ、次にスペースが入ってるかもしんないしぃ、入ってないかもしんないし、後にやっぱ 98 が付くってゆーかー、もしかすると 95 が付いてもいいかなぁって感じでぇ…」 これ以上続けるとこちらがキレてしまいそうなのでこのあたりにしておきますが…これは、正規表現で書くと… W(indows|INDOWS) ?9[85] って感じで一行で書けちゃうっていうかぁ…あ、つい、口調が移ってしまった(^_^;)…書けるのでありま

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