公開します。 http://cid-e2d7f4057a153738.skydrive.live.com/self.aspx/プログラム(公開)/otoge.zip?ccr=8747(アプリの名称をrezbongoからotogeに変えました)バグとかあったらブログの方に:http://d.hatena.ne.jp/centrevillage/20090205背景画像はpiaproのcompetorさんのページよりお借りしました解説:sm6078784demo: sm5824541補足:システム的にはRezっぽい音シュー。8つまで敵をロック可能画面上の数字は、左上がスコア、右上が残体力、右下が残時間敵が画面外に出るか、爆発したとき、その敵の残り体力分のダメージを受ける体力が0になるか、ボスが生存したままシーンの終わりに到達するとゲームオーバ
ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く