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セキュリティとアプリケーションに関するedo_m18のブックマーク (1)

  • TwitterのOAuth認証を使ったサービスを開発する際の注意(その2) - Sacrificed & Exploited

    前回のエントリで、対策が具体的でなかったのは、SHA-1などのハッシュ関数を使っても問題ないか自信が持てなかったためです。すみません。とりあえず自分で納得できる対策が調べられたと思うので書いておきます。 twitterIDをそのままSHA-1などの暗号学的ハッシュ関数にかけただけでは弱いので避けるということは知っていましたが、単なる固定文字列のsaltを付け加えるだけだと、常に同じ値が生成されるのでこれでいいのか自信が持てませんでした。 で、調べてみたら自動ログイン用のクッキーの値に必要な特性は、セッションIDの特性によくにていて、値の生成は「ユーザIDや時刻等の情報と擬似乱数とを混ぜ合わせた文字列に対してハッシュ関数を使用する」で問題なさそうだということが分かりました。 また、管理方法もに似ていて、「ログインごとに認証用のキーとなる値を新しい値に更新しなければいけない」ということも分かり

    TwitterのOAuth認証を使ったサービスを開発する際の注意(その2) - Sacrificed & Exploited
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