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テクノロジーと3dに関するedo_m18のブックマーク (2)

  • 完全に実写だこれ リアル過ぎる3DCG女子高生「Saya」の動く姿が8K画質で初披露!

    2015、16年に公開され、圧倒的なリアルさで話題を呼んだCGの女子高生Saya(関連記事)。幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催されている「CEATEC JAPAN 2016」にて、その動画が初披露されるということで、足を運んできました。 Sayaの映像が公開されているのは、シャープのブース。8K画質になっており、同社製のモニターが使用されています。出展に参加した社員によれば、人間が感じる明るさを再現するHDR技術も採用しており、「この条件で動くCGが公開されるのは世界初かもしれない。映像制作に膨大な労力がかかるため、少なくとも極めてまれな事例」とのこと。 夫婦で3DCGの制作を行うユニット・TELYUKAとシャープのコラボが決定したのは、今年2016年春のこと。これまでWeb上に公開していた静止画はHD画質で、8K画質に調整する下準備に大きく時間を割きました。映像化に着手したのは8月から。

    完全に実写だこれ リアル過ぎる3DCG女子高生「Saya」の動く姿が8K画質で初披露!
    edo_m18
    edo_m18 2016/10/05
    写実性より、アニメーションがどこまでになるか興味あるなー。でもすごい。
  • コンピューターで描いた立体に「触れる」ことができる新技術をMITが開発

    建築をはじめ、様々な分野での活用が期待されています。 まるで映画の世界のように、パソコンで描いた3Dオブジェクトをあたかも当に存在するかのように扱うことの出来る技術がマサチューセッツ工科大学の科学者によって開発されました。透明なLEDディスプレイに「眼と手の動きを追いかける」マルチプル・カメラを組み合わせることで、利用者は3Dグラフィックに「触れる」ことができるようになります。 デモ動画を見てみると、ディスプレイの後ろに映しだされたアイコンやタブをタッチして操作する様子が記録されています。3Dオブジェクトをタッチパネルのように扱うことで、作業時間の大幅な短縮やより詳細な描写・設計が可能になるそうです。 タブレット端末の登場でここ数年タッチパネルが流行していますが、この技術が進歩すれば「タッチ」という行為の可能性がさらに大きく広がっていくかもしれません。 [JINHA LEE via Ga

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