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ドラフトに関するedo_m18のブックマーク (2)

  • HTML5のドラフト仕様書からMicrodataの抄訳

    この記事では、11月24日付けのHTML5ドラフト仕様書から、第5章 Microdataの一部を訳したものです。 この仕様はまだ策定中のもので、原文中にもいたるところに「This section is non-normative」(これは規定ではない)と表記されており、今後変更される可能性があります。 この仕様書を基にMicrodataを分かりやすく解説した記事として1つ前の記事「HTML5のMicrodataとは何か?」を書きましたので、併せてご参照ください。 以下から始まる抄訳は、自由に引用、転載していただいてかまいません。その際にできれば出典としてこの記事へのリンクを貼っていただけると幸いです。 5 Microdata 5.1.1 Overview コンテンツの中にマシンリーダブルなラベルをつけたい、といった要求が時折ある。例えば、汎用のスクリプトがそのページに特化したサービスを提供

    HTML5のドラフト仕様書からMicrodataの抄訳
  • CSS3が日本語の禁則処理、傍点、縦書きなど対応へ、ドラフト公開

    スタイルシートの新たなWeb標準として現在策定が進められているCSS3に対して、日語に対応した禁則、傍点(圏点)、縦書き仕様などの機能が追加されたドラフトが公開されました。 9月28日にPublickeyで公開した記事「電子書籍フォーマット「EPUB」で縦書きとルビのサポート、来年5月には仕様完成の見通し」では、EPUBでの縦書きやルビ、傍点などの仕様を策定中であることを紹介しましたが、EPUBはXHTMLCSSをベースにした仕様であるため、仕様策定の作業はEPUBとCSSのそれぞれのグループが協力してCSS3に対して機能を追加する方法で行われていました。 これが最終的にCSS3の仕様として策定されれば、Webブラウザ上での禁則処理、傍点、縦書きなどの組み版処理が充実することになります(ルビはまだ作業中ですが)。大げさではなく、世界中のWebブラウザに対して日の日文化に対応した表

    CSS3が日本語の禁則処理、傍点、縦書きなど対応へ、ドラフト公開
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