書く時間と考える時間 o 仕事を早く終わりにして帰りたい o スキルアップのためにプログラミングたくさんやりたい o オープンソース活動のための時間を確保したい こういう感じの様々な悩みがあるかと思いますが、 ズバリ! 書く時間と考える時間を分離する をオススメします。 これができれば、通勤の電車でも、 用事があって歩いているときでも、 ご飯を食べているときでも、 お風呂を入っているときでも、 横になって休憩しているときでも、 ストレッチしているときでも、 ショー待ちしているときでも、 プログラミングができて捗ります。 書いて考えて書いての繰り返し 月並みですが、プログラミングは、ただひたすら書くだけの作業ではありません。 今の時代のプログラミングであればなおさら、プログラミング言語やフレームワークの進化により、書く量に対して考える量が増えていると思います。 もちろん、書きながらじゃないと
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