写真の上手い下手はさほど重要ではない。好きな被写体にとことん向き合うことの重要性 京都や鎌倉などの寺社巡りが好きなつるたまです。 ゴールデンウィークは寺社フェス向源で写真教室6本を行わせていただきました。 写真を上手くなるためにテクニカルな内容を多く書いた記事はよくみかけるけども 写真のアイディアを書いている記事に出会ったことが記憶にあまりない。 そんな気づきから、向源のお寺で写真教室では、 ・カメラのモードダイヤルはオートしか使っていない ・なんとなく絞り優先を使っている 上記の方など、独学で写真を撮っていて基本を学びたい方向けに 「どうしたらシンプルにもっと自分が好きな写真が撮れるのか」 カメラを通して自分やだれか、何かと向き合うことで気付くことを お話しさせていただいたので今回はその一部をご紹介していきたいと思います。 基本を学ぶなら設定は絞り優先 f5.6 まずは撮影に集中できる環