AndroidでTensorFlowを使ってアプリ作りたいけど何すりゃいいの(前編) - Qiita
タイトルと同じことを心でつぶやいている人は結構いると思います。 当記事では、「どんな仕組みで動くのか」ではなく、「どうすれば動くのか」に焦点を当てています。 飛行機はどんな理屈で飛ぶのか、ではなく、飛行機はどう操作すれば飛ぶのか、という感じです。 要するに何すりゃいいの 端的に言えば次の通り: 学習済みモデルを用意 プロジェクトにTensorFlowのライブラリを追加 TensorFlowInferenceInterface をnewして学習済みモデルを読み込ませる 画像とかを配列化してTensorFlowInferenceInterfaceに与える 結果の配列をTensorFlowInferenceInterfaceから受け取る 機械学習のややこしいところは学習済みモデルの用意のところに集約されているので、出来合いの学習済みモデルを使うだけなら実は簡単。 手っ取り早く核心を掴みたいのであ
スマートフォン向けのCanvasを利用したペイントアプリ作成でハマったこと（３） : :
ブログを開始して間もないですが、３日かけて書いてきた、「ラクメモ」の現在までに陥ったポイントの記事も今回でラストです。 ラストになればいいな！この期に及んでエラーが出てきたら泣くしかないですね。 今回はAndroidで現在使用できない、toDataUrl()メソッドを使わずにCanvasの描画データを画像データに変換する方法について書きます。今回までで一番苦労したポイントでもあります。あ、ちなみに同じスマホでも、iPhoneではちゃんとサポートされているようです。では、張り切って見ていきましょう！（張り切る必要は特にないですが） まずは、toDataUrl()以外でキャンバスの描画データをjpgやpngに変換できる関数はないか調べてみました。 しかし、これは失敗に終わります。もしかしたら、何かいいものがあったりするのでしょうか。今回は時間が押しているので長時間調べることもできませんでしたが
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