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Androidと解像度に関するedo_m18のブックマーク (2)

  • Android主要端末の画面サイズ(small, normal, large, xlarge)

    「drawable-mdpi」や「layout-normal」とか、時間が無い開発業務の中では、気にしたら負けかなと思う。 …なんてこともあるかもしれないけど、こういったところを気にしないと、アプリが安っぽく見えたり、機種によって使いやすさが違いすぎるといったことが発生する。 先に挙げたのは、普段から何気なく使っているリソースディレクトリのことであり、何となく名前から想像がつく通り、画面サイズや解像度に応じて別々のリソース(画像やら画面レイアウトやら)を格納しておくことができる。細かいことはあんざい先生のに任せて、今回はざっくりした説明といくつかの主要端末についての表を主題とする。 ざっくりレイアウトファイルを格納するディレクトリは、以下を使い分ければ大概OK(例:layout-normal-long-port) small, normal, large, xlarge(Android

    Android主要端末の画面サイズ(small, normal, large, xlarge)
  • スマートフォンと画面解像度・ピクセル密度

    n/a Androidの密度グループ OSレベルにおいて、xhdpiはAndroid 2.2から追加されています。なのでIS03はxhdpiグループであるべきなんですが、Android端末のDPIまとめによるとhdpiに属しているようです (端末のDPIは320を返しています)。また、IS05はhdpiなようですが、3.4インチの画面に480 × 854ピクセルという解像度なのでピクセル密度は290前後とxhdpiにむしろ近くなります。グループが同じであっても、その精細さにはなかなか大きな違いが出てくる可能性があります。 qHD端末どうしようかな……発売されてからちょっと調べようかね…… ピクセル密度の違いが見た目に影響する さて、ピクセル密度のばらつきによって、すこし困ったことが起こります。密度の低い環境に合わせて作られたコンテンツの見た目が、密度の高い環境で良く見えない可能性が出てくる

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