Unityアセット、FBX、MMDの各形式に対応予定。 投稿サイト用動画や自作ゲーム、同人作品での利用はもちろん 有料の商業作品においても自由にお使いいただけます。 無料 表記不要 改変可 商業利用可(法人含む) 中野シスターズ(ナカシス)とは? 中野シスターズは2050年の未来からやってきた姉妹。 2人はアニメ・ゲーム・マンガなど、現代のサブカルチャーが大好きなクリエイター。 クリエイターに大切な刺激にあふれるサブカルの聖地・中野で、 今日も楽しく創作活動に励んでいる。
はじめに 以前、Unity で MMD4Mecanim を利用した MMD モデルさん達がリップシンクしてしゃべってくれるアセットの作成を行いました。 Unity でリアルタイムにリップシンクする MMD4Mecanim LipSync Plugin を作ってみた - 凹みTips これを利用して、ユニティちゃんにリップシンクをしてもらおうと何度か挑戦しようとしたのですが、モーフのさせ方が分からず諦めていた所、先日、MMD4Mecanim 作者である Nora さん(@Setereoarts)が、MMD4Mecanim にユニティちゃん用のモーフアセットを追加してくださいました。 Stereoarts Homepage(2014/07/17版) これを利用してユニティちゃんがボイスデータに合わせて口パクしてくれるように更新してみましたので、その紹介をします。 デモ 利用方法 まず、ユニティ
Special Thanks to @hagat and @teehah for reviewing my articles! 近年、WebGLに流行の兆しが出てきました。WebGLとは、ブラウザに何らプラグインをインストールすることなく、JavaScriptよりGPUを使用した3Dの表示を可能とする技術です。プラグインのインストールが必要ないとはいえ今までは対応ブラウザが少なくあまり実用的ではありませんでしたが、先日のiOS8で正式に対応されたことでモバイルブラウザにおいて対応率が跳ね上がり、スマートフォンにおいてブラウザベースで3Dのゲーム等を作れる可能性が急激に高まりました。 今回WebGL Advent Calendarの一環として、生WebGLで3Dのオブジェクトを表示するところまで挑戦してみます。WebGLにはthree.jsを始めとして有用なライブラリがたくさんあり、大抵の場
はじめに 数あるHTML5の機能の中でも、特にビジュアルでインパクトのあるWebGL。GPUを駆使した高速3DCGレンダリングが可能なことで話題になったものの、今一つ普及しない背景には「実装があまりにも難しい」ことがあるのではないでしょうか。 three.jsの登場により、実装のハードルはだいぶ下がりました。しかし、JavaScriptに精通したプログラマでなければ使いこなすのは容易ではなく、ビジュアル要素の強いWebGLにあってデザイナーさんの参入は難しいのが現状です。 今回紹介する「jThree(ジェイスリー)」は、そんなWebGLをjQueryの記法で扱えるようにするための国産JavaScriptライブラリです。前述のthree.jsをラップしてjQueryで操作できるよう設計されており、jQueryを使ったことのある方なら、手軽にWebGLコンテンツを作ることができます。 本記事で
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