Home » NVIDIAのサンドボックス型VR体験『VR Funhouse』。最新の物理エンジンを採用し、触覚効果も再現 NVIDIAのサンドボックス型VR体験『VR Funhouse』。最新の物理エンジンを採用し、触覚効果も再現 NVIDIAは、同社最新のGPUであるGTX1080とGTX1070の性能を活かしたサンドボックス型のVR体験コンテンツ『VR Funhouse』を発表しました。 『VR Funhouse』には、VR対応のライブラリVRWorksのメジャーアップデートで更新された高性能な物理エンジンが採用されています。NVIDIAのCEO、Jen-Hsun Huang氏は「本物のボールのように弾み、本物の炎のように燃え、煙は本物のように舞い上がります」と述べ、現実世界と同じ物理法則をVR上で再現しているとのこと。 さらに今回のアップデートでは、Oculus TouchやHTC
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