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PlayStation VRとVRに関するedo_m18のブックマーク (4)

  • 米国でのPSVRの購買意欲が上昇 VRの認知度も2倍に上昇

    米国でのPSVRの購買意欲が上昇 VRの認知度も2倍に上昇 ニールセンの報告書によると、米国でソニーのPlayStation VR(PSVR・プレイステーションVR)の需要があり、VRに対する意識もここ12か月で2倍に上昇していることがわかりました。 VRに関するニールセン報告書の結果 ニールセンは、消費者の視聴行動や購買行動に関する市場調査、データを提供している調査会社です。 同社の最新の報告書「U.S. GAMES 360 REPORT: 2017」によると、ここ12か月でアメリカでのVRの需要や意識が上昇していることがわかりました。 アメリカの13才以上の約2,000人(男女比率は平等)に統計調査が行われました。 報告書によると、調査に協力した10%の人がソニーのPlayStation VR(PSVR)を“絶対に買う”または“おそらく買う”と答えました。PSVRは2016年10月の発

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  • PSVR対応『バイオ7』謎の女性に追われる予告編が公開

    カプコンは、PlayStation VR対応タイトル『バイオハザード7』の最新トレーラーを公開しました。 トレーラーではプレイアブルキャラクターの女性が古い建物内で、ランタンを持った謎の女に見つからないように隠れながら、奥へ奥へと進んでいくシーンをダイジェスト的に紹介しています。女性キャラクターの心臓の音や緊張感が伝わってくるトレーラーとなっており、見るだけでその”怖さ”を体験できるものとなっています。 ゲームは、全編がPS VRに対応することが明らかになっています。テレビでのプレイとVRでのプレイをシームレスに切り替えることができます。 VRホラーは今までのモニター越しにプレイするホラーゲームよりも、より恐怖感や臨場感が増した体験になるため、”恐怖”に回帰した作ではどれくらい恐怖を感じるようになるのか、とても気になる作品です。 なお、『バイオハザード7』の発売予定日は2017年1月2

    PSVR対応『バイオ7』謎の女性に追われる予告編が公開
  • VRは一人向け? NO! みんなで遊ぶPlayStation VRの「PlayRoom VR」がヤバい【GDC 2016】

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は16日、「PlayStation VR」の価格と発売日、そしてローンチタイトルを発表した。速報記事とシネマティックモード、発表の様子をまとめた360度動画に続いて、パーティーゲームの「THE PlayRoom VR」を紹介しよう。 VRコンテンツは、ヘッドマウントディスプレーをかぶってリアルの世界が見えない「あちら」に行ってしまうため、一人で遊ぶものと誤解されがちだが、複数人がリアルで集まったときのコミュニケーションツールとしても優秀な役割をはたしてくれる。 例えば、ジェットコースターやホラーなどの恐怖感を煽るアプリでは、VRゴーグルをかぶって体験している人を見ること自体がひとつのコンテンツとして成立し、終わったあとの会話が楽しかったりする。つい先日もテレビ番組でホラーの「THE 井戸」を体験した菊川怜さんが、Oculus Riftを投げ捨

    VRは一人向け? NO! みんなで遊ぶPlayStation VRの「PlayRoom VR」がヤバい【GDC 2016】
  • 【インタビュー】「VRはチャンス」SCE吉田修平氏が語る、PS VRで拓く「VR元年」

    【インタビュー】「VRはチャンス」SCE吉田修平氏が語る、PS VRで拓く「VR元年」 コンシューマーゲーム機で楽しめるVRの実現に向けて格的に取組んでいる株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)。今年上半期に発売予定のPlayStation®VR(PS VR)は、VR元年にどのような影響を及ぼすのでしょうか?SCEワールドワイド・スタジオ プレジデント 吉田修平氏に、VRに対する今後のビジョンやPS VRについてじっくりと話を伺いました。 吉田修平氏 SCEワールドワイドスタジオ プレジデント 1986年ソニー株式会社に入社後、1993年2月にSCE設立メンバーとして参加し、以降「プレイステーション」プラットフォーム向けに発売された数々のソフトウェアタイトルをプロデュース。2008年5月SCEの制作部門であるSCE ワールドワイド・スタジオプレジデントに就任。2014年

    【インタビュー】「VRはチャンス」SCE吉田修平氏が語る、PS VRで拓く「VR元年」
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