タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ProgrammingとdirectxとCGに関するedo_m18のブックマーク (2)

  • その5 0から学ぶ法線マップ

    ホーム < ゲームつくろー! < プログラマブルシェーダ編 シェーダ編 その5 0から学ぶ法線マップ ポリゴンの表面にはテクスチャが貼られる。これは3Dのゲームを作ろうと思う方はもちろんどなたでもご存知の事です。貼るという語意から、テクスチャには色が付いているんだろうなともイメージできます。しかし、DirectXの中では「色」というのは単なる数字です。特にシェーダの中に入ると、それは0.0~1.0の小数点になってしまいます。 テクスチャは何とも便利な物で、ポリゴン表面のある部分の色を示す事ができます。テクスチャの色は結局数値なのですから、これを別のもっと一般化すると「テクスチャはポリゴン表面のある部分の『値』を示す事ができる」となります。 ポリゴン表面の性質にも色々とありますが、色味以外の代表格と言うと「法線」です。ポリゴンの向きですね。これまで、法線は頂点単位でしか定義されませんでした。

  • その10 クォータニオンを学んでみよう!

    ホーム < ゲームつくろー! < DirectX技術編 < クォータニオンを学んでみよう! その10 クォータニオンを学んでみよう! ① What is Quaternion ? クォータニオン(Quaternion)とは日語で「4元数」と訳します(アルク:http://www.alc.co.jp/)。数字が4つ集まったもので、言ってみれば4次元ベクトルです。3次元ベクトルであれば縦横高さで何となく想像ができますが、4次元となるともうドラえもんしかわかりません(笑)。この原稿を書いている私も、実は何のことやらさっぱり。そこで、私と同じような境遇にいる皆さんにも理解できるように、このクォータニオンを1から学んでみようと思います。 クォータニオンについてマイクロソフトのHPに一通りの説明がありました(http://www.microsoft.com/japan/msdn/academic/A

  • 1