2015年11月6日にSchooで行われた授業のスライドです。 https://schoo.jp/class/2930 これからのデザインに関わる仕事はどう変わっていくのか、そのときにその仕事にかかわる「デザイナー」と呼ばれる人はどのような能力を持った人なのか、みたいな話をしました。Read less
![未来のデザイナー論 -変化するデザイン環境と、デザイナーに求められる変化-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4ebfe944a2bb76151e775792a5ce37c3cea5c632/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20151106schoogp-151108050144-lva1-app6892-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
情報を記載する順番はもちろん、色やフォントサイズも使って、新しい電話番号を目立たせています。これなら間違い電話がかかってくることは、ほとんど無くなるはずです。 プレゼン資料を作成する際には、本当に重要な情報が何なのか、相手の身になって見極めることが大切です。伝わらない理由が自分自身にあるようなことは、ぜひぜひ避けたいですよね! 記号を組み合わせる 続いてこちらのスライドは、twitterの設定を表にしたものです。もちろんこの状態でも十分通用する内容ですが、少し気になるところがあります。どこかわかりますか? 一般的なスライド それは「ON/OFF」という設定の値です。ONとOFFはまったく逆の意味を持つ単語であるにもかかわらず、その見た目はかなり似通っていると言えます。どちらも”O”ではじまり、文字数もほとんど一緒。少ない数ならまだしも、これが大量に並んだ場合、間違い探しになってしまうことは
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