タグ

UXとARに関するedo_m18のブックマーク (2)

  • ARにおけるサービスデザインプロセス完全解説|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    自分たちMESONは、AR時代のユースケースとUXをつくる会社として様々なARサービスを作っているのですが、その中でARサービスデザインのプロセスやメソッドに関する知見がかなり溜まってきたので、現時点でのARサービスデザインに関する知見を一気にシェアしたいと思います。 ちなみにMESONが主に制作した2つのサービスはAWEという世界最大のARカンファレンスのアワードでSnapchatやMagicLeapなどと並んでソフトウェア領域では日で初めてファイナリストに選ばれていたので、グローバルでもARのサービスデザイン力は高い方かなと自負しています。 ARのサービスデザインにおいては以下の4つの視点が非常に重要だと考えており、この記事ではその4つについて解説していきたいと思います。 1. アイデア: 優れたARサービスのチェックリストと、それをクリアするために大事な3つのこと 2. ロードマッ

    ARにおけるサービスデザインプロセス完全解説|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
    edo_m18
    edo_m18 2019/07/09
    弊社のARコンテンツ作成における考え方。しっかりと言語化できてるのはやっぱりすごい。
  • 気持ちの良いARのUXとは? | スマホARのUXを格段に向上させるための4つのTips|小林佑樹 / MESON CEO

    先日、GoogleがスマホARを開発する上で留意すべきポイントを実際にARで体験できるアプリ「ARCore Elements」をリリースしました。 このアプリはARCoreでの開発を想定したものではありますが、実際にプレイしてみるとARCoreでのアプリに限らず、スマホAR全般で役に立つTipsを得ることができました。 今回はそんなARCore Elementsを実際に触ってみて、これからスマホARを開発する人が特に意識すべきだと感じたUI・インタラクションのポイントをまとめました。 1: ARオブジェクトの操作に納得感を与える操作表現ARアプリではユーザーがオブジェクトを三次元的に操作することがほとんどです。 しかしスマホARの場合、基的にはユーザーがAR空間と接せられるのはスマホの画面、すなわち平面上となります。 スクリーン越しでの3次元的なオブジェクトの操作方法についてARCore

    気持ちの良いARのUXとは? | スマホARのUXを格段に向上させるための4つのTips|小林佑樹 / MESON CEO
    edo_m18
    edo_m18 2019/02/28
    とてもいいまとめ。
  • 1