Fringe81株式会社は2021年10月1日より、Unipos株式会社として生まれ変わりました。 コーポレートミッションを「感情報酬を社会基盤に」と新たにし、ピアボーナスをさらに発展させ、感情報酬を社会実装して社会の基盤とすることを最上位の目標として掲げ、邁進して参ります。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ
![社名変更のお知らせ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94ffb5faa0dd511fea09773f6484f75a3f6fcb8b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.fringe81.com%2Fcommon%2Fimg%2Fcommon%2Fogp.png)
「コードを書き続けたい」。こんな想いを胸にはてなへ入社したのが、松木雅幸さんだ。コードを書き続けるよりも、マネジメントラインへキャリアアップが一般的なエンジニアという職種。にも関わらず、なぜ彼は「コードを書き続ける」という選択をしたのか?決断の背景、エンジニアという仕事への想いを聞く。 コードを書き続けるという働き方。 WEB・IT業界のキャリアプランを語るうえで欠かせないのが、マネジメントラインでの活躍。エンジニアとして培った知識・スキル・経験をベースにプロジェクトを成功させるための旗振り役としての活躍が期待され、評価されるのが実情だ。 「エンジニアとしてコードを書き続けるにはどうすればいいのか」 こんな問いを、2014年9月にはてなへ入社した松木雅幸氏に投げかけてみた。元々カヤックで活躍していた彼は、「コードを書き続けたい」という想いのもと、はてなへ入社した。では、なぜ彼ははてなを選ん
エンジニアも企業も、ハッカーマインドを育てよ。 現在、楽天株式会社で技術理事を務める吉岡弘隆氏は、日本におけるオープンソースの先駆者である。約30年前に日本DEC研究開発センターでそのキャリアをスタートさせた後、日本オラクルへ。36歳のときには米オラクルにて『Oracle8』を開発、2000年にはミラクル・リナックス創業に取締役CTOとして参加した。自らが主宰する、Linuxカーネルのソースコードを読む会合『カーネル読書会』は、1999年のスタートから現在も続いている。 驚くべきは、エンジニア歴30年にして技術の最前線に立ち続けていること。そして、今もなお技術者として成長し続けている点である。 秘訣は、吉岡氏が常々口にしている『ハッカーマインド』にあるようだ。ハッカー文化の聖地ともいうべきシリコンバレーにて3年半に渡って開発に従事したこともあり、いわば本場仕込みである。 「キャリアパスのロ
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