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shaderとtheoryに関するedo_m18のブックマーク (1)

  • その5 0から学ぶ法線マップ

    ホーム < ゲームつくろー! < プログラマブルシェーダ編 シェーダ編 その5 0から学ぶ法線マップ ポリゴンの表面にはテクスチャが貼られる。これは3Dのゲームを作ろうと思う方はもちろんどなたでもご存知の事です。貼るという語意から、テクスチャには色が付いているんだろうなともイメージできます。しかし、DirectXの中では「色」というのは単なる数字です。特にシェーダの中に入ると、それは0.0~1.0の小数点になってしまいます。 テクスチャは何とも便利な物で、ポリゴン表面のある部分の色を示す事ができます。テクスチャの色は結局数値なのですから、これを別のもっと一般化すると「テクスチャはポリゴン表面のある部分の『値』を示す事ができる」となります。 ポリゴン表面の性質にも色々とありますが、色味以外の代表格と言うと「法線」です。ポリゴンの向きですね。これまで、法線は頂点単位でしか定義されませんでした。

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