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uiとuitableviewに関するedo_m18のブックマーク (2)

  • iOS6 UICollectionViewを使ってみる | DevelopersIO

    新しいUIコンポーネント iOS6では様々な機能が追加されましたが、今回新たにUICollectionViewというUIコンポーネントが追加されました。これは配列などに格納された複数のデータをUI上で要素として一覧したい場合に利用するもので、その点ではUITableViewと似たようなものとなっています。実際、このコンポーネントを利用する際に使用するメソッドはUITableViewと非常によく似ているので、とてもとっつきやすくなっています。 UICollectionViewとUITableViewの最大の違いは、レイアウト処理が専用のコンポーネントに委譲されている点です。そのため、UICollectionViewでは各要素(セル)のレイアウトを自由にカスタマイズできます。私が最初UICollectionViewを見たときは、要素がタイル状に並べられているUIを見て、そういうレイアウトを実現

  • なめらかに動作するUITableViewのつくりかた

    矢口裕也です。 Advent Calendar 10日目はiOSのUITableViewの話をします。 ぼやき iOSアプリを開発していると70%くらいの時間はUITableViewに費やしている気がしてきます。 UITableViewは非常にめんどうなものですが、パフォーマンスがシビアでかつユーザーの快適さに直結するものなので大いに手間をかける価値があります。 この記事ではガクガク処理落ちするUITableViewを例として改善していきながら快適なUITableViewのつくりかたを解説します。 目的 以下のケーススタディでは次の目的でコードを改善していきます なめらかに動くようにする ここでのポイントは実際速くなくてもユーザが快適に感じればOKである、ということです。処理速度が高速である必要はありません。 戦略 UITableViewでのパフォーマンス問題は次の2点であることが多いです

    なめらかに動作するUITableViewのつくりかた
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