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位置情報とTwitterに関するedoruneのブックマーク (6)

  • アクティブなTwitterユーザーは要注意!? いつどこでつぶやいたか丸わかりになるサービスが登場

    » アクティブなTwitterユーザーは要注意!? いつどこでつぶやいたか丸わかりになるサービスが登場 特集 最近登場した、とあるウェブサービスについてお伝えしたい。特に「Twitter」を積極的に使う人は、知っておいた方が良いだろう。そのサービス「TwitterMap」は、位置情報つきの投稿を、GoogleMap上に反映させて表示するというものだ。 したがって、誰がいつどこでつぶやいたのか、ひと目でわかってしまう。サービスを確認してみたのだが、位置情報を反映しているため、投稿者の位置はかなり正確にわかりそうだ。 これは、鉄道の運行予定情報をもとに、GoogleMapに反映させるサービス「鉄道Now」と同じ開発者が手がけたものと思われる。「鉄道Now」は移動時に役立つものと思われるのだが、「TwitterMap」はプライベートを知られたくないという人にとっては、あまり好ましくないかもしれな

    アクティブなTwitterユーザーは要注意!? いつどこでつぶやいたか丸わかりになるサービスが登場
  • 今いる場所を地図付きでTwitterに投稿 「なうまぴおん」

    マピオンは2月9日、位置情報を使った新サービスを試験公開する「マピオンラボ」で、ユーザーの現在地をiPhoneからTwitterにつぶやけるサービス「なうまぴおん」を公開した。利用は無料。 マピオンが持つ全国約900万件の駅・スポット情報とiPhoneの現在地情報取得機能を利用。近くにある施設名を一覧で表示し、その中からユーザーが選ぶことで、現在いる駅やお店、施設名が入った「○○なう」というつぶやきを投稿できる。施設名には周辺地図へのリンクが張られる。 TwitterAPI(OAuth認証)で連携。現在地周辺の駅やお店、施設の検索にはオープンソースの全文検索システム「Solr」を採用した。 同社はTwitterアカウント「@now_mapion」を開設し、サービスへの意見や要望を募集している。リプライ(返信)かハッシュタグ「#nowmapion」で同アカウントへの意見投稿が可能だ。今後は

    今いる場所を地図付きでTwitterに投稿 「なうまぴおん」
  • iPhone版「移動距離測定サービス」がTwitter連携 マピオン | WIRED VISION

    iPhone版「移動距離測定サービス」がTwitter連携 マピオン 2010年2月 6日 鴨沢 浅葱/Infostand マピオンは2月4日、移動距離や消費カロリーを測定できるサービス『キョリ測(β)』のiPhone版に、Twitterとの連携機能を追加した。iPhoneの位置情報機能を利用して、キョリ測で計測した軌跡や消費カロリーなどを“つぶやいて”送信できる。利用は無料。 キョリ測は、地図上に任意のポイントを付けて、ルートを作成し、目的地までの距離や消費カロリーを簡単に測定できるサービス。「ウォーキング」や「ジョギング」などの用途で利用されている。2006年にPC版を開始した。 iPhone版は今年1月25日にリリース。GPS機能を使って移動した軌跡を地図で確認しながら、距離や消費カロリーをリアルタイムで把握できる。専用アプリではなく、iPhoneのWebブラウザーから利用する。 T

    edorune
    edorune 2010/02/06
    今後、他の携帯電話向けにもサービスを拡大する予定とのこと
  • Convivial-Web – WEBを共に愉しむ。

    iPhoneアプリ「My Maps Pocket」を昨年の8月にひっそりとリリースしていました。 リリースしてから特に告知もしていなく、いまさらではありますがコチラで紹介させていただきます。 機能はシンプルで、Google MapsのマイマップをiPhoneで見ることができるというものです。 地図表示、リスト表示、詳細情報の表示、標準地図へのリンクなどの機能があります。 現在は、ポイント(アイコン)にのみ対応していますが、ライン、ポリゴンの表示にもいつか対応したいと思います。 他にも、ポイントの追加・編集、自分以外が作成したマイマップの表示、Google以外のMyMap系サービスにも対応したいです。いつになるかはわかりませんが、、、 書籍でも紹介して頂いたようです。 iPhoneGoogle活用第一弾 – Reader’s Forumより引用: 写真部つながり、新刊つながりというわけでは

    Convivial-Web – WEBを共に愉しむ。
  • 「駅」を拠点にしたモバイル向け位置連動型ミニブログ「コエポッド」

    コエポッドでは、ユーザーが投稿するつぶやきとGPSで取得した位置情報(最寄り駅)をひもづけている。そのため、「今つぶやいている人」ではなく「つぶやかれている場所」という切り口で情報を探すことができる。また「近くの人」という機能を使えば、近くにいるユーザーに限定してつぶやきを見ることができるため、特定の地域に人が集まるようなイベントでも効果を発揮しそうだ。 フォロー機能や友達の招待機能など、一般的なミニブログの機能は一通り用意されいるほか、写真の投稿にも対応する。Twitterとの連携機能も用意しており、コエポッドの投稿を自動でTwitterに投稿することもできる。基的にはモバイル向けのサービスではあるが、PC上ではユーザーのつぶやきの履歴を地図上に表示する試みにも挑戦している。 コエポッドを運営するノッキングオンは、2009年7月にゼンリンデータコムと資提携している。将来的には、ゼンリ

    「駅」を拠点にしたモバイル向け位置連動型ミニブログ「コエポッド」
  • [ヅラド] Twitterの投稿を地図上に表示することができるtwiz!

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