クロスフェーダーは、可視化ソリューションの1つである拡張現実(AR)を地図に対応させたiPhoneアプリである「AR Map」のアップグレード版、バージョン1.4を開発しました。この地図アプリは画面の下半分を地面に見立て、そこに地図を映し出し、上半分には映像を映し、目的地に貼付けられたARタグと呼ぶタグを映像上で表示させることでナビゲーションをより可視化させるものです。 "基本的にiPhone全てに対応したもので、特にiPhone5でも地図を標準の地図、もしくはグーグルマップから選んで利用できるようなものになっております。バージョン1.4に関しましては、まず英語に対応するのが1点目で、あとは通常AR Mapというものはデバイスを立てた時と倒した時とでARからマップモードに切り替わる仕組みになっています。" 初期のバージョンに比べ、新しいバージョンはARモード以外の時はカメラの電源を落とすな
TISは7月20日、スマートフォンのGPSとAR(拡張現実)機能を活用した情報配信プラットフォーム「SkyWare(スカイウェア)」の提供を開始した。第1弾として観光情報を配信する「街歩き観光ナビゲーションサービス on SkyWare」を提供する。 SkyWareは、位置情報に紐づいたARコンテンツをスマートフォンやタブレット端末向けに配信するプラットフォーム。企業や自治体は、専用のウェブサイトから表示させたいコンテンツを簡単にアップロードできる。SkyWareで推奨するOSは、iOSとAndroid。 SkyWareを活用したサービスの第1弾として、観光客向けのナビゲーションサービスを提供する。スマートフォンの画面上に、ARと地図による観光情報を表示するほか、利用者の属性や現在地、趣味嗜好から最適なルートを勧める。また、観光客の移動軌跡を把握できる「動態ログ収集機能」も搭載しており、企
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