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散歩とおもしろに関するedoruneのブックマーク (6)

  • イチャイチャしてる道祖神巡り :: デイリーポータルZ

    長野県の安曇野市は道祖神の数が日一だそうである。 市内に数百体ほどの道祖神がまつられているという。 安曇野の道祖神は、その多くが男女が並んだ姿が彫られている「双体像」と呼ばれる道祖神で、仲良く並んでお酒を酌み交わしたり、肩を抱き合ったりしているらしいのだ。 神様なのに、当にそんなことしちゃっているのだろうか。 (工藤 考浩) 道祖神だらけ 道祖神というのは、子孫繁栄や集落を守るためにまつられているということのようだ。 細かい話を書くと長くなるので、興味のある方は調べていただきたい。 道祖神は日全国にあるのだが、長野県の安曇野地方では特に多いらしい。

  • 暗渠歩きのたのしみ :: デイリーポータルZ

    暗渠っていうのは、フタをされた川のことだ。むかしは川だったけど今は道になっているところ。 そういう経緯があるので、暗渠は街の区画や大通りの方向を無視して、好き勝手にくにゃくにゃ進んでいたりする。その自由気ままな感じが好きだ。 街を歩いていると、そういう「ここはむかし川だったに違いない」と思える道に出くわす。にぎやかな大通りと違い、ちょっとさみしくて、狭くて、くねくねした暗渠。先日もぐうぜんその一つに出くわしたので、そこを歩きながら、暗渠のたのしさを紹介したいと思います。 (text by 三土たつお)

  • 東京ぶっつり道路めぐり :: デイリーポータルZ

    地図を眺めていて不自然な場所を見つけると、どうしてもそこに行ってみたくなります。中でも最近気になっているのは、そこそこ太い道路が突然ぶっつりと途切れてしまっている場所。 もともとそこまでの予定だったのか、計画の途中で工事が凍結なのか理由は定かではありませんが、動脈から毛細血管に分かれるように、立派な幹線道路が細い生活道路に行き当たってしまうポイントがあります。 今回は、以前から気になっていた都内のぶっつり道路3カ所をめぐってきました。 (萩原 雅紀) ぶっつり道路とは そこそこ太い道が突然終わっている場所というのは、例えばT字路などであちこちにあると思います。しかし、ここで「ぶっつり道路」と呼ぶのは、 終点が特に大きな交差点ではなく、急激に細い道になっていたり一方通行の出口だったり、明らかに身分不相応な道としか接続していない 正面に建物があってとてもその先の建設工事をするようには思えない

  • ブラタモリ - NHK

    #130 甲府盆地 ~ミラクル盆地は試練がいっぱい~ 今回は山梨の甲府盆地に時速500㎞の超電導リニアでGO! 甲府盆地の大きさは東京都の面積とほぼ同じ。実はここ、3つのプレート(ユーラシアプレート、北アメリカプレート、フィリピン海プレート)がせめぎ合う、世界的にもミラクルなプレートの三重点なんです。 そんなミラクル盆地のたくさんの試練とは何なのでしょうか? タモリさんが謎に迫ります。 まず広大な盆地を一望できる高台に向かったタモリさん。 八ヶ岳、南アルプス、富士山に囲まれた甲府盆地。その始まりは、 3つのプレートによってできた深さ2キロにも及ぶ大渓谷です。 実は甲府盆地は、一度大雨が降ると周囲の山々から濁流が押し寄せ、あっという間に川が氾濫する、農耕にも居住にも適さない土地。そんな試練と格闘したのが戦国最強と言われた武田信玄です。郊外を流れる川で 見たのは、信玄の大治水事業の痕跡。その驚

    ブラタモリ - NHK
  • kyubun

    文芸 墨東綺譚玉の井を歩く 青べか物語 周五郎の浦安 田舎教師の舞台羽生 奥の細道 室の八島 旧聞日橋 長谷川時雨 利根川、江戸川筋 野田市と人車鉄道 お江戸の要下総関宿 利根運河と流山 1 利根運河と流山 2 (近藤勇流山始末記) 建物 巨刹 中山法華経寺 東京にないもの川越にあり 下野蔵の街栃木市 (例幣使街道とは)    都内唯一江戸大伽藍 郷岩崎邸と無縁坂 下町 事情 深川門前仲町 別記 事情 深川門前仲町 �U 事情 深川門前仲町 �T 深川森下界隈 今昔砂町洲崎界隈 東京築地の残景 後編 東京築地の残景 前編  所業平橋界隈  勝手な記事 幕末動乱から昭和へ �W  幕末動乱から昭和へ �V 幕末動乱から昭和まで �U 幕末動乱から昭和まで

  • 「猫の糞小路」に行ってみた :: デイリーポータルZ

    鹿児島市内に、その名も「の糞」という通りがあると聞いたので、行ってみた。どこがどう「の糞」なのか?の糞だらけなのか?だったら掃除しろ、と思いながら。 (大山 顕)

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