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Webサービスとインターネットに関するedoruneのブックマーク (2)

  • ネット上の地図サービスを使わない理由は「知らないところに行かないから」 | ネット | マイコミジャーナル

    ニワンゴは8月31日、同社が実施したインターネット上の地図サービスの利用状況に関する調査結果を発表した。 同調査は、ニコニコユーザーの意見をリアルタイムに集計する「ニコ割アンケート」を利用して行われたもので、インターネット上の地図サービスの利用有無や利用目的などのアンケートが行われている。 これによると、インターネット上の地図サービスを利用しているユーザーは全体の約7割を占め(「よく利用する」と「たまに利用する」の合計)、男女別での差異はほとんど見られないという結果となった。 「あなたは目的地やレストランの検索などのために、インターネット上の地図を利用しますか」に対する回答結果 (資料: ニワンゴ) ただし、年代別では10代がほかの年代に比べて利用率が低い(23.9%)とされている。 インターネット上の地図サービスを利用する際の端末は、「PC」が最も多く(86.1%)、次いで「一般的な携帯

  • 「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0

    ユーザーがコンテンツ作りに参加する、投稿型のネットサービスやオンラインゲームが増え続けている。「YouTube」「ニコニコ動画」のような動画投稿サービス、「FAR CRY2」のように、ユーザーが制作したマップを共有できるサービス、「AppStore」のように、プロ・素人問わずアプリを公開できるサービスなどだ。 だがこういったサービスで一番もうけているのは、コンテンツを作っているユーザーではなく、プラットフォームを提供している企業だ。ユーザーはむしろお金を支払ったり、広告を見たり、サービスを盛り上げたりすることで、直接・間接的にプラットフォーム企業の利益の源泉になっている。 「生産者はユーザーなのに、プラットフォームを提供している特定の人たちを富ませる仕組みになっている。サービスのクラウド化は、富の二極分化をもたらす」――ゲームジャーナリストの新清士さんは、2月5日に開かれたイベント「OGC

    「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0
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