神奈川県藤沢市立大清水中学校の安西友和校長が修学旅行の積立金を着服し、懲戒免職 /教育ニュース - 教育情報サイトeduon!
不登校・いじめ・事件 神奈川県藤沢市立大清水中学校の安西友和校長が修学旅行の積立金を着服し、懲戒免職 06月30日12時02分 家庭教師の個人契約はマッチングTeacher 神奈川県教育委員会は２０１０年６月２９日、生徒の保護者から徴収した修学旅行費から計約９３万円を着服したとして、神奈川県藤沢市立大清水中学校の安西友和校長（５７）を懲戒免職とした。 神奈川県教育委員会によると、安西友和校長は神奈川県藤沢市立大清水中学校の教頭だった２００９年３月、自身が管理していた修学旅行費の積立口座から、３回にわたり計２５万円を引き出し着服していた。２００９年４月に校長に昇任してからも、同年９月までに１１回にわたり計約６８万円を引き出したとされる。 安西友和校長は、神奈川県教育委員会の調査に「最初は部活動の差し入れ代に充てるためにやった。その後はパチンコ代などに使った」と話しているという。２０１０年６月
着信音、停電、指示ミス…センターでトラブル続出 １２１１人が再試験/教育ニュース - 教育情報サイトeduon!
大学入試センター試験は２０日、２日目として全国の７３６会場で理科３科目、数学２科目の試験が実施された。大きな問題はなく、再試験対象者も出なかった。 １９日の試験では、大学入試センターによると、リスニングの試験を中断してやり直す再開テストの対象になったのは１７５人（６人辞退）。３３人が機器の落下や鼻血など人為的なトラブルを理由とし、途中で音が止まるなど、集積回路（ＩＣ）プレーヤーの不具合を訴えたのは１４８人。不具合によって交換した機器は全国で２８８台で、昨年の１２５４台から大幅に減った。 そのほかのトラブルとして、徳島大の会場では公民と英語のリスニング試験で、試験監督者が名前の記入などを指示するのを忘れ、６０名が無記名のまま試験用紙を提出した可能性がある。 日本文理大の会場では開始前に携帯電話の電源は切るよう指示があったものの、試験開始５分後、受験生の携帯電話が３０秒間鳴った。日本女子大では
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
