AEDに関するeduonのブックマーク (1)

  • 4校に1校がAED設置 部活での万が一に備え 文科省/教育ニュース - 教育情報サイトeduon!

    学校活動中に心不全を起こすなどした子どもを救命するため、2006年度までに自動体外式除細動器(AED)を設置している全国の幼稚園や小中高、特別支援学校は計1万2950校で、4校に1校の割合で設置されていることが24日、文部科学省の調査で分かった。 学校種別にみると高校が最も高い91.1%で、激しい運動を伴う部活動などでの万が一の備えとして設置されている。 ただし、都道府県格差が目立っており、トップの富山(83・4%)などが7割を超え、ワースト1の奈良(11・1%)など7県が2割を割り込んだ。 AEDは、電気ショックでけいれんなどを起こした心臓を正常に戻すための医療機器。対応が1分遅れれば 生存率が10%落ち、救急車が来るまでの応急措置として使用。音声ガイダンスに従って操作し、自動的に心電図の波形を解析、スイッチの押し方まで指示してくれるため、小学生でも操作できる。 2004年7月から一般市

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