ことばを食べるカフェみずうみ 大阪・谷町 人との対話を大切に、「ことばを食べる かんじクッキー」を届け...
雑誌『Pen』(CCCメディアハウス)の年末年始合併号が、12月15日(火)に発売されました。特集は「ひとり、京都。」。寺社仏閣からアート、グルメ、お土産まで、“自分ひとりのペース”で楽しめるスポットを紹介しています。価格は700円(税込)。サイトでは、誌面に登場するすべてのスポットを掲載した地図を無料で公開しています。 ▽ ひとり、京都。 | Pen | Pen Online 同号では「誰にもじゃまされることなく、自分ひとりのペースで堪能できる京都」をテーマに、禅宗寺院や名庭、近代建築、個性派書店など、さまざまなジャンルのスポットを厳選しています。「おいしい京都、ここにあります。」と題されたグルメ特集は、カウンター割烹からおばんざい、卵サンド、B級グルメにスイーツまで、幅広いラインアップです。 ▽ ひとり、京都。完全マップ | Pen Online サイトでは、誌面と連動した「ひとり、京
自分のフンドシでご飯を食べたい そもそもどうして、「ガケ書房」をやめて「ホホホ座」にしよう、となったのでしょうか。そう単刀直入に聞いてみると、「それは、本を作ってしまったからですね〜」と山下さんは言いました。 『わたしがカフェをはじめた日。』ホホホ座(ガケ書房) 「2014年8月に、ホホホ座名義で『わたしがカフェをはじめた日。』という本を作りました。これを作ったことによって、ホホホ座という方向性がはっきり見えたんです。それで、もうこっちでやっていきたいなあと思って。売り手ではなくて、作り手側になろうと。 まあガケ書房を始める前はもともと編集をしていたので、作り手側に戻っただけなんやけどね」 「え、なんの編集をしてたかって? 下っ端で、雑誌とか作ったりしてました。あとは友人と『ハイキーン』っていう雑誌を作ったり。そのときの名義がガケ書房やったんですよね。それからだいたい20年が経って、今年
10年後のWEB業界はどうなっているだろう? その問いに明確な答えを出せる人なんて存在しない。でも、ビジョンを築き、そこに向かい前進することはできる。この世界で関西の雄として知られるワン・トゥー・テン・デザインは、いま京都・東京の両拠点で活躍し、サイト制作から遊園地向けアトラクションまで手がける「インタラクティブスタジオ」だ。そんな彼らがさらなる飛躍を目指して決めた、創業14年目のいくつかの変革。同社のキーパーソンふたりに話しを伺うと、ものづくりに対する並々ならぬ情熱はもちろん、10年後のこの世界を見据えた「未来」が浮き彫りになってきた。 (取材・文:内田伸一 撮影:菱沼勇夫) プロダクションは「スタジオ」へ進化していくべき。 ワン・トゥー・テン・デザイン(以下、1-10)は1997年、代表・澤邊芳明さんが学生時代に京都のアパートの一室で開業し、やがて全国区へとその活躍の場を広げていった。
京都駅の南側に2013年4月3日、「ピースホステル京都」というホステルがオープンしました。ホステルとは思えないデザイン性の高さや設備から、海外のサイトなどで話題を集めています。 ピースホステル京都は、京都市南区にあるホステルです。コンセプトは「お客様に旅の思い出のPIECE(一片)を造って頂く」。客室の機能を最低限に抑え、共有スペースは広く確保しているのが特徴です。デザイン性の高さや独自のスタイルが評価され、2013年度のグッドデザイン賞を受賞しました。 ■ 利用者のニーズに合わせた8タイプの部屋 SATOSHI SHIGETA ピースホステル京都の部屋は、ドミトリーと個室を合わせて全8タイプ。すべての部屋にエアコン、ベッドライト、タオルを設置しています。ベッドはすべて低反発マットレスを使用。また、「体が大きい人もゆったり過ごしてほしい」というオーナーのこだわりのもと、4タイプあるドミトリ
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