6月15日に一万人近い人たちが首相官邸前に集まりデモ。リアルタイムでのべ一万人がIWJの画面を視聴。このニュースについて、当日にそれを報道したのは CNN International のみ。その後深夜にアルジャジーラ,BBCも報道。翌日16日の新聞では共産党の赤旗。その後の情報で朝日新聞大阪版夕刊に報道があったようです。6月16日にも同じ場所でデモがあり、そちらは数百人との報道が16日のテレビ、17日の新聞などで報道。 続きを読む
■東電/保安院の一ヶ月分の発表 11/24am9:31-pm5:05サイトバンカ建屋からプロセス主建屋へ高線量保管水を移送 11/25pm2:54サイトバンカ建屋からプロセス主建屋へ高線量保管水を移送 12/13am07:51電源強化工事に向けて2号機滞留水移送ポンプの電源を停止するため、集中廃棄物処理施設内雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)の水位調整を実施。ベッセル交換のため停止(12/12)している新型セシウム吸着装置は、12/14日まで停止予定。なお、旧型セシウム吸着装置については運転を継続 12/16am9:10雑固体廃棄物減容処理建屋の大物搬入口付近の内壁面に設置してある分電盤に焦げ痕を発見。火や煙等の発生がないことを確認。同日am9:19本事象について富岡消防署へ連絡。同日am10:28当該分電盤への電源供給を停止。同日pm0:05公設消防により、火災ではないと判断。
小林 経産省などがどこまでどういうことを言っているのかは不勉強で分からないのですが......。この間、夜通し討論する某テレビ番組で原発の問題をやっていて眠い目を擦って観ていたんですが、そこに集まっていたパネリストの人たちに、僕はもう少し期待を持って観ていた。 飯田 そうですよね、あれはかなり期待はずれでしたね(笑)。 小林 大体いつも、反対側の意見を持っている人たちも並べるんですけれど、なんだかんだ言って擁護している人たちがほとんどでしたよね。 飯田 基本的に、知識不足でしたね。全体的な議論の水準があまりにも低すぎた。 小林 そうですよね、僕ですらそう感じました。その中でいくつか気になるポイントもあったんです。ひとつはコストのことですよね。まずコストのことがグラフになったパネルが出てきて、それをある人が「設置も含まれたコストなんですか?」と聞いたら、「そんなことはどうでもいい」と司会者が
データの見方 空間線量率、風向・風速について これらのデータは、最新の10分間平均値を表示しています(排水のみ1時間平均値)。 空間線量率の単位はnGy/hµSv/h、風速の単位はm/sです。 「風向」及び「風速」は、風速が起動風速値(0.4m/s)未満の場合は「カーム」(静穏)、風向・風速測定装置を設置していない場合は「-」と表示しています。 下限値未満の場合は「*」と表示しています。 ◆値の比較の目安 ・空間線量率地図画面の表に前年度の最大値(1時間平均値の最大値)を表示しています。 ・福島第一原子力発電所事故前(平成22年度)の東海・大洗地区の月平均値は30から50nGy/hぐらいでした。 ・茨城県東海地区環境放射線監視委員会では、平常の変動幅の上限値(月平均値)を100nGy/hとしています。 (参考1) 空間線量率の測定結果として表示している、「nGy/h(ナノグレイ/時間)」「
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