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内藤慎介に関するeeldog11のブックマーク (2)

  • 矢口復帰の裏に“肉弾接待”!? - 日刊サイゾー

    「大日新政會」公式サイトより 芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  10月29日、大阪の読売テレビの玄関前に突然、数台の街宣車が出現。街宣車は、“芸能界のドン”と呼ばれる「バーニングプロダクション」周防郁雄社長と、ある女性タレントについて糾弾したが、その内容たるや衝撃的なものだった。  それは、昨年の夏に「週刊文春」(文藝春秋)が報じた“ある疑惑”に関して、さらに突っ込んだ内容だった。  文春は、昨年9月12日号で「NHKが頭を抱える『八重の桜』プロデューサー モー娘。肉弾接待騒動」と題した記事を掲載。NHKの大河ドラマ『八重の桜』のエグゼクティブプロデューサーだった内藤慎介氏が、十数年前、周防社長の計らいによって、女性タレントによる肉弾接待を受けていたという疑惑を報じたが、今回、読売テレビに向けられた街宣で

    矢口復帰の裏に“肉弾接待”!? - 日刊サイゾー
  • 文春も動いた…『八重の桜』プロデューサーのモーニング娘。性接待疑惑 - メンズサイゾー

    今年7月、NHKの花形プロデューサーで大河ドラマ『八重の桜』の制作統括を務める内藤慎介氏が、バーニングプロダクションの周防郁雄社長と癒着しており、モーニング娘。の性接待を受けていたとの告発文がネット上に掲載され物議をかもした。発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が告発内容を検証し、性接待の事実とバーニングの闇に迫っている。 この告発が掲載されたのは、民族派団体「大日新政會」のホームページ。同団体は神戸に拠を置く「2代目松浦組」系列であり、総裁は松浦組の組長も務める笠岡和雄氏だ。告発文も笠岡氏が書いているとされ、一部では「嫌がらせのための捏造では」との声もあったが、周防社長の肉声ファイルまで公開されていることから一定の信憑性があるとの見方が強まっていた。かつては笠岡氏と周防氏は“兄弟分”といえるほど蜜月の仲だったが、3年前に千葉県の産業廃棄物処理場建設をめぐる金銭トラブルで揉めて決裂し、その

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