どす黒すぎる内閣、この異常な政権を拡散すべし!!NHK高画質はつべに上がると思いますのでそちらを。くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/mylist/25399462 mylist/24965524 mylist/24292185 mylist/23865640 mylist/23184394 mylist/22171729 mylist/21642469
支持率低迷にあえぐ菅内閣の政策・人気を下支えする3閣僚に「政治とカネ」爆弾が炸裂した。前原誠司外相(48)は2009年分の政治資金収支報告書に50万円分の架空のパーティー券収入を計上していた疑惑が浮上。野田佳彦財務相(53)と蓮舫行政刷新担当相(43)側には、過去に脱税事件に関わった会社からそれぞれ40万円のパー券購入と120万円の献金があったことが発覚したのだ。とくに前原、野田両氏は「ポスト菅」の最有力候補と目されているだけに、民主党には大打撃だ。 「クリーンでオープン」「不条理を正す」のお題目で小沢一郎元代表(68)を「政治とカネ」で追いつめてきた菅直人首相(64)。だが、“身内”からのスキャンダル噴出で、カネの問題でも一転窮地に追い込まれることになる。⇒【「松本浩史の政界走り書き」特集】 前原氏の関係政治団体「まえはら誠司東京後援会」の09年分の政治資金収支報告書によると、前原氏
4日公表された参院議員の資産等報告書で、不動産を所有していないと報告した23人の議員の中に、自らが役員を務めるなど関係が深いファミリー企業が自宅を所有しているケースがあった。 昨年10月に公表された菅改造内閣の政務三役の資産公開でも同様のケースがあり、識者は「現行制度では、議員と密接に関係のある資産が見えにくい。制度を改正するべきだ」と指摘している。 蓮舫行政刷新相は、東京・渋谷駅から西に約1・5キロ・メートル離れた目黒区内に、延べ床面積約330平方メートルの木造2階建て自宅を構えている。取材に対し、蓮舫氏の事務所は「土地、建物ともに母親が社長を務める貿易関連会社が所有権を登記している」と回答した。蓮舫氏は、大臣に就任した昨年6月まで、この会社の役員を10年以上務めていた。 しかも、蓮舫氏が代表を務める政党支部と資金管理団体は、この自宅を事務所として届け出ているが、直近5年分の政治資金収支
蓮舫行政刷新担当相は24日、7月の閣僚資産公開で「ゼロ」としていた貸付金を「2500万円」に訂正した。蓮舫氏の事務所は「母親が経営する会社向けの貸付金を事務的なミスで見落とした」と説明している。
「クリーンな政治」(菅直人首相)を標榜する菅新政権が不明瞭な事務所経費で揺れている。 荒井聡国家戦略担当相、蓮舫行政刷新相、川端達夫文部科学相の現役3閣僚が、実態のない架空の事務所を「主たる事務所」として総務省に届け、使われたはずの事務所経費の使途がいまだ検証できていないという異常事態が続いているのだ。 荒井氏の政治団体「荒井さとし政治活動後援会」は、東京都府中市の知人宅を過去7年間にわたり事務所として届け、家賃や人件費相当の経費として6年間で約4,200万円を計上していた。ところがこの知人が「家賃は受け取っていない。たまに郵便物が来るのを整理していただけ」と各メディアに証言したため、実態のない幽霊事務所の存在が明らかになった。 また、蓮舫氏は自らの事務所を「民主党東京都参院選挙区第3総支部」として報告。2006年から08年の3年間で172万円の経費を計上していた。ところが、報告書に記載さ
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