心理に関するef0806のブックマーク (3)

  • 人間関係が楽になる12の法則

    人に対して善悪、好き嫌いの判断をいちいち下していると、人間関係でのトラブルが多くなり、いつか孤立してしまうか、もしくは狭くて閉鎖的な人間関係しか築けなくなります。 善悪、好き嫌いの判断を脇に置き、人の多様性を楽しむゆとりが、あなたの人間関係を楽にするのです。 好きになりすぎるのも、嫌いになりすぎるのも、ストレスフルでリスキーです。出会った瞬間から大好きや大嫌いになることはまれであり、通常は時間の経過とともに次第に大好き、あるいは大嫌いになってしまうのです。 大好きや大嫌いになった元の理由を、時をさかのぼって思い出せば、今のストレスからは解放されて、事態を冷静に考えることも可能になります。 すぐに怒ってしまい、後に後悔することは度々あります。逆に怒りを長く抑えすぎて、自分でもコントロールできないほど、怒りが大噴火してしまうことも少なくありません。 怒りを抱いた時には、しばらく自分の

  • 中二病の発症年齢は14~18歳、さらに中二病の症例を6つに分類、そして中二ポーズを表現するための分析と理論、その実践について

    バンダイナムコゲームスから発売された「ゴッドイーター」の制作に携わった河野紀子さんが、CEDEC2012にて、中二病のキャラクターに限らず、アニメーターがキャラクター付けを行う際に重要となるロジック、そしてキャラクターの内面(心理状態)を適確にポーズで表現する方法を学べる講演を「ユーザーに中二キャラクターとしての認知に成功したアニメーション・メソッド ~ゴッドイーターから贈るフィジカル中二論~」と題して行いました。 まず、ゴッドイーターのキャラクターをかっこいいポーズでキャラ表現をして欲しいとオーダーをもらいました。ここで課題です。1つ目はオーダーはもらったんですが、ゴッドイーターにとっての「かっこいい」とは何か。かっこいいには色んなかっこよさがあって、人の好みによってかっこよさも違います。そこで、ゴッドイーターにとってのかっこよさを探さなくてはいけません。2つ目です。「ポーズでキャラ表現

    中二病の発症年齢は14~18歳、さらに中二病の症例を6つに分類、そして中二ポーズを表現するための分析と理論、その実践について
    ef0806
    ef0806 2012/08/25
    ポージングについて書いてあるが、演技についても同じことが言えると思う。オープン←→クローズ
  • 32年の追跡調査でわかった「幸福な人生の秘訣」

    ef0806
    ef0806 2012/08/24
    成人してからの幸福度に最も結びついていた要素は、若年期における「社会とのつながり」だった
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