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資料に関するegakuのブックマーク (4)

  • 海外のゲーム会社であった制度 - じじいのプログラミング

    今まで、バンクーバー→バルセロナ→シンガポール→香港で働いてきました。それでいろいろな職場を見てきたので、海外ゲーム会社であった制度について、列挙してみました。 日の会社でも、既に同様の制度をやっていて、珍しくない場合も多くあると思います。 複数の会社のケースを混ぜて書いています。 ゲーム開発技術に関することは、ほとんど書いていません。 ご指摘がありましたら、修正したり詳細を追加しますので、お気軽にどうぞ(内容が後で変わる可能性があります) 人事(採用) 面接 ビザ リファラル採用 リファレンスチェック(照会) カンファレンス時の招待者限定パーティー 人事(評価) 相互評価制度 OKR(Objectives and Key Results) 人事(解雇解雇 PIP(Performance Improvement Plan) スタジオ閉鎖 人事(その他) 若手が海外スタジオで1年間働

    海外のゲーム会社であった制度 - じじいのプログラミング
  • ネイティブ広告を正しく理解するための図(その1)

    ネイティブ広告を正しく理解するための1シートシリーズ第一弾。 まずは、基的に「ネイティブ広告」は「広告枠」の話であり、その先「スポンサードコンテンツ」と「ブランドコンテンツ」の2種類があることを理解しましょう。 「ネイティブ広告」=「ステマ」という話は、多くは「ネイティブ広告」=「スポンサードコンテンツ」という認識から出てきたものです。実際には、広告表記のない「スポンサードコンテンツ」と、広告表記のない「スポンサードコンテンツ」と「ブランドコンテンツ」への「リンク」を販売していたケースも「ステマ」です。 しかしこの図の構造を理解し、正しくネイティブ広告を実施すれば、「ステマ」なんて起きないことが理解できると思います。Read less

    ネイティブ広告を正しく理解するための図(その1)
  • バイラルメディアの見出しを分析する:その9つの法則

    バイラル(口コミ)メディア風の見出しを、ネットで見ない日はない。 「いますぐやるべき20の~」「レディーガガがこんなことに。その理由を知ったら…」といった話法で、特にソーシャルメディアでの拡散をアピールする見出しだ。 何が法則性があるのなら勉強したいと思い、こういった見出しの教科書的なものを探していたら、あった。 「アップワージーの見出しの書き方、8つのトップシークレット」 筆者はコンテンツマーケティング系の人かと思ったら、全然違う。 ジャーナリズム教育で知られる米ポインター研究所の副所長、ロイ・ピーター・クラークさん。ジャーナリストや学生への、ライティング(記事執筆)指導の第一人者だ。 そのクラークさんが、ライティングのテクニックとしての、バイラルメディアの見出しを大まじめに分析していた。 ●見出しの基形 見出しには、「正確」「簡潔」「必要十分な情報」「目を引く」など伝統芸のようなルー

    バイラルメディアの見出しを分析する:その9つの法則
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

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