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ディレクションに関するeguegu3000のブックマーク (2)

  • ページアップ後ディレクターがチェックすべきポイントと便利ツール5つ

    HTMLページをアップ後にWebディレクターが特にチェックすべきポイントと、そのチェックをするために便利なツール5つをご紹介します。 1. コーディングミスの有無を調べる コーディングミスについて コーディングは、Firefoxのアドオン、HTML Validatorでチェックします。 まずはHTML Validatorをダウンロードします。 こちらの右下に赤で×印があると、コーディングにミスがあるということを示しています。 (緑のチェックマークは、ミスがないことを表しています。) 赤の×印をダブルクリックして、ソース画面を開きます。 エラーのある行番号と、そのエラー内容がわかります。内容は英語なのですが、なんとなくわかるはず。 この場合は、ID名が重複しているよ、ってことです。 このエラー内容をコーダーさんに伝えて、修正をしてもらいます。 2. JavaScriptエラーの有無を調べる

    ページアップ後ディレクターがチェックすべきポイントと便利ツール5つ
  • プロジェクトメンバーが幸せになれるワイヤーフレームの作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、livedoor Blog 担当の飯田です。 ちょうど新機能のワイヤーフレームを描いている最中だったので、今回は正解があるようで無いディレクターのメイン業務の一つ、ワイヤーフレームについて自分なりにどう考えて作っているかを簡単にまとめてみました。 特にワイヤーフレームをこれから初めて作ってみるという人の参考になればと。 ワイヤーフレームって? ウェブサイトを構成する要素・動作をまとめた資料になります。構成書・モック・スケルトン・青写真と呼び方は人それぞれです。 ということで、実際以下の感じでワイヤーフレームを作っていきます。 とりあえず紙に描く 頭の中で考えていることをとにかく裏紙などを利用して紙に描いてみます。ワイヤーフレームと聞いてデジタルなイメージがありますが、こうした構想やアイデアベースの状態のときは、たくさん手を頭を動かして思いを出し切った方が整理がしやすくなります。

    プロジェクトメンバーが幸せになれるワイヤーフレームの作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ
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