画面上の任意の位置にメニューを配置することができます。 自動追従機能を搭載しているので、ページがウィンドウ内に収まっていない場合でも、スクロールをした後にメニューが追従してきます。 メニューの規準位置を、左上、右上、左下、右下の好きな場所から取ることが可能です。右側を規準にした場合には、ウィンドウサイズに併せて、メニューの位置も自動的に追従します。 マウスが乗っているとき、乗っていない時で、メニューの表示状態を変えることが出来ます。(普段は最小化された状態で、マウスがDIVに触れるとメニューとして表示させるといった利用が可能) Javascriptを完全コンポーネント化した状態で提供しているので、HTMLの制御だけで使用することができます。 DOMエンジンを搭載しているので、Javascript側はそのままの形で使用することができます(HTMLの知識のみで組み込みが可能) アルファフィルタ