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カーネルに関するeielのブックマーク (2)

  • Linuxカーネルの再コンパイルなしに利用できるアクセス解析/制限モジュール「AKARI 1.0」リリース | OSDN Magazine

    10月10日、2.6系Linuxカーネル向けのアクセス解析/制限モジュール「AKARI 1.0」がリリースされた。AKARIはLinuxカーネル用のセキュリティ機能「TOMOYO 1.8」をベースとしたLSMモジュールで、カーネル体の再コンパイルを行わずに利用できるローダブルカーネルモジュール(Loadable Kernel Mobules、LKM)として実装されているのが特徴。 AKARIはLinuxセキュリティフレームワーク「LSM(Linux Security Modules)」を使用してファイルやネットワークといった各種資源へのアクセスを解析/制限するモジュール。AKARIはカーネルモジュールとして提供されているため、LSMがサポートされているカーネルであればカーネル体の再コンパイルなしに利用できる。また、SELinuxやSmack、TOMOYO、AppArmorといったほか

    Linuxカーネルの再コンパイルなしに利用できるアクセス解析/制限モジュール「AKARI 1.0」リリース | OSDN Magazine
    eiel
    eiel 2010/10/12
    みた瞬間まずはじめに由来はARIAなんだろうか、と悩むのは普通だよね?
  • はじめてのカーネル・ソース---目次:ITpro

    なかなかハードルが高く,多くの人が踏み出せないでいるカーネルのソース・コードの読解。連載では,今までカーネル・ソースなんて見たことがないという人に,読みこなすコツをお教えします。 カーネルのコンパイル方法については,関連記事「やってみると意外に簡単!? Linuxカーネル・コンパイル入門」をお読みください。 また,カーネル・パラメータの項目については,関連記事「「Linuxカーネルの設定パラメータ」」で公開しています。 第1回 どうしたら読めるようになるのか 第2回 C言語とライブラリの初歩 第3回 カーネル・ソース内のシステム・コールを確認する 第4回 カーネルが構造体を好むワケ 第5回 デバイス・ドライバとモジュール 第6回 構造体に「関数」を登録する 第7回 ネットワーク処理はモジュール処理と上下が逆 第8回 データに意味付けするキャスティング手法 第9回 機能拡張でよく使われる共

    はじめてのカーネル・ソース---目次:ITpro
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