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経営に関するeigen410のブックマーク (1)

  • 小倉昌男のきれいすぎる引き際:日経ビジネスオンライン

    小倉昌男がカリスマ経営者であることは改めて言うまでもない。宅急便を始めてヤマト運輸(現ヤマトホールディングス)を有力企業に育て上げ、規制緩和推進のお手を社会に示した。いまだに折に触れて話題になる人物である。 社内では絶対的な存在だったわけだが、普通の実力経営者と一味違っていたのは、カリスマにしては意外なことに権力欲が薄かった点である。大企業病にかかって弛んだ経営を立て直すために代表取締役相談役から会長に復帰して2年、改革にめどをつけると会社から離れた。 まだ70歳で元気だった。相談役や最高顧問などとして残ってもおかしくないのに、完全に退いた。とはいえ2代目でオーナー型の経営者だったのだから、肩書きなど無くても経営にくちばしを挟もうと思えば可能だ。何しろ小倉に頭の上がる人間はいないのだから。 「私が社長をやる間何も言いませんでした」 しかし97年に社長になった有富慶二はこう言っている。「私

    小倉昌男のきれいすぎる引き際:日経ビジネスオンライン
    eigen410
    eigen410 2013/12/24
    よい相談役は相談されざる相談役。こちらから助言なんかしたら、若い人がやりにくくてしょうがない。だから辞めた。
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