発生回数 何回目に見つかったテキストに移動するかを指定します。 その回数分、見つからなければエラーになります。 テキストの検索先 画像全体か、アクティブなウインドウのみかを指定します。 検索範囲が広いほど、一致する確率は高くなりますが、処理は重くなります。 狭い場合はその逆です。 検索モード サブ領域を指定した場合、X・Y座標で位置も指定します。 より狭い範囲での検索が可能です。 前の位置からマウスを移動します マウス移動の速度を選択します。 Windows OCR の言語 「Windows OCR エンジン」の設定です。 追加設定なしで日本語を利用可能です。 他の言語を使う 「Tesseractエンジン」の設定です。 英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語以外であればONにします。 言語コード 「Tesseractエンジン」の設定です。 英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語